2017年01月11日

磁場と反転ーその人、田池留吉Part3ー 最終回


本当の自分との出会い、これを現実のものとするために、どうぞ、色々な出来事から学び、出会っていく人から学んでください。

私達の心の中にある真実の世界は、喜びと温もりだけです。

田池留吉の磁場、そして、反転と心から思えるまで、自分の中を反転とする実践、また実践の日々を送ってください。


著者と読むUTAブック「磁場と反転—その人田池留吉Part3—」

今日は最終回となります。聴いていただいてありがとうございました。187ページから199ページ、「8 おわりに」の朗読です。
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2017年01月10日

磁場と反転ーその人、田池留吉Part3ー vol.21


心に培ってきた欲にまみれたブラックのエネルギーをどんどん自分の中から解き放していくことが、喜びの道に繋がっていくことを知ってください。磁場の瞑想と反転の実践を通して、あなたの心で知ってください。

意識の流れは、どの人の心の中にも届きます。これから、250年、300年かけて、真っすぐに伝え続けてくれます。


著者と読むUTAブック「磁場と反転—その人田池留吉Part3—」

第21回目の今日は、180ページから186ページ、「7 ともに帰りましょう」の後半部分の朗読です。
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2017年01月06日

磁場と反転ーその人、田池留吉Part3ー vol.20


これが、田池留吉氏が行う田池留吉の磁場と反転の実践だと思いました。

意識の流れにその身を全託する、そうすることによって、意識の流れはよりスムーズに、そして、力強く流れていくんだ、まさにその節目に肉というものが大活躍するんだと実感し、肉の果たす役目というものを感じさせていただきました。


著者と読むUTAブック「磁場と反転—その人田池留吉Part3—」

第20回目の今日は、172ページから180ページ、「7 ともに帰りましょう」の朗読が続きます。
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2016年12月28日

磁場と反転ーその人、田池留吉Part3ー vol.19


私は、本書、執筆当初は、セミナーの経緯に触れることは念頭にありませんでしたが、その後、私の中で意識の流れを大きく感じる出来事がありましたので、まず、セミナーの経緯について、簡単に語らせていただき、続いて意識の流れを大きく感じた出来事を語りたいと思います。


著者と読むUTAブック「磁場と反転—その人田池留吉Part3—」

第19回目の今日は、164ページから172ページ、「7 ともに帰りましょう」の前半部分の朗読です。
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2016年12月27日

磁場と反転ーその人、田池留吉Part3ー vol.18



私は、私達が、これからの転生の中で受けていく出来事を通して、心をみて、自分の流してきた思いの間違いに気づいていくことが、ただただ待たれていることを感じています。これからの250年、300年、磁場のエネルギーの中で自分を反転させていく喜びをともに味わっていきましょう。私は、このような思いから、A、B、C、D、E、Fの意識の世界について、語らせていただいた次第です。決して他人事ではなく、ご自分の意識の世界だと本当に知っていただきたい、私はそのように思っています。


著者と読むUTAブック「磁場と反転—その人田池留吉Part3—」。

第18回目の今日は、157ページから163ページ、「6 意識の流れを心に感じていこう」の後半部分の朗読です。
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2016年12月26日

磁場と反転ーその人、田池留吉Part3ー vol.17


私達が伝えているのは喜びです。真実の自分達の姿を思い出していきましょう。そのように私達は呼びかけています。

母の温もりを忘れ去った意識達にこのことを伝えます。


著者と読むUTAブック「磁場と反転—その人田池留吉Part3—」

第17回目の今日は、148ページから156ページ、「6 意識の流れを心に感じていこう」の朗読が続きます。
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2016年12月22日

磁場と反転ーその人、田池留吉Part3ー vol.16



「あなたの中にある喜び、温もりを、どうぞ、信じてください。それがあなた自身です。その思いがあなたを地獄の底から救っていくんです。」

私はそのように伝え続けます。


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第16回目の今日は、141ページから148ページ、「6 意識の流れを心に感じていこう」の朗読が続きます。
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2016年12月21日

磁場と反転ーその人、田池留吉Part3ー vol.15


日々、あなたが生活をしている中で、あなたの心を揺らす事が起こるでしょう。そのたびにあなたの中で、田池留吉の磁場と瞬間思い、反転と瞬間思ってください。あなたの中に変化が現れてきます。

それは、あなたの心でその時にすぐに受け取れる場合もあります。そうでない場合もあります。しかし、焦らず、弛まず、いつも、いつもそのように田池留吉の磁場、反転と心の針を向け合わせていくことをやってみてください。


著者と読むUTAブック「磁場と反転—その人田池留吉Part3—」

第15回目の今日は、133ページから141ページ、「6 意識の流れを心に感じていこう」の朗読が続きます。冒頭は、「田池留吉の磁場」と心で思って、瞑想をしてみましょう。
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2016年12月20日

磁場と反転ーその人、田池留吉Part3ー vol.14


「つかまない。握らない。こだわらない。この世のことは、結局はどうでもいいことです。ここで自分を認めさせ、有利な立場に立たせようとも、そんなものは自分にとっては何にもならないことに、できる限り早く気付くべきです。それは決して消極的に生きていくことではないんです。どうでもいいことに自分のエネルギーを費やしていく空しさ、冷たさ、愚かさ、そういうものがこころに響いてくればはっきりとわかります。本当に歩みたかった、生きたかった道を歩いている、生きていると、自分の中で実感できる程こと、幸せなことはありません」


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第14回目の今日は、120ページから132ページ、「6 意識の流れを心に感じていこう」の朗読が続きます。
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2016年12月19日

磁場と反転ーその人、田池留吉Part3ー vol.13


瞑想は、自分を知っていくたった一つの方法です。

私達は、田池留吉氏のもとで、自分を知っていける正しい瞑想の仕方、手順を学んできました。その中で、正しい瞑想がなかなかできない訳も同時に学び、正しい瞑想が自分の中でできなければ、自分を本当に知っていくことはできないし、ともに次元を超えていこうという意識の流れに乗っていくこともできない厳しい現実も、伝えていただきました。


著者と読むUTAブック「磁場と反転—その人田池留吉Part3—」

第13回目の今日は、113ページから120ページ、「6 意識の流れを心に感じていこう」の朗読が始まります。
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2016年12月15日

磁場と反転ーその人、田池留吉Part3ー vol.12



自分の中で苦しみ続けてきたたくさんの自分を心で感じられる優しい、優しい自分に生まれ変わってください。

必要なのは、固い決意と、少しの勇気と、自分に対する真面目さです。自分の中をどんどん反転、反転して、本当の自分との出会いを現実のものとしてください。


著者と読むUTAブック「磁場と反転—その人田池留吉Part3—」

第12回目の今日は、106ページから112ページ、「5 磁場、反転のエネルギーを発信 3」の後半部分の朗読です。
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2016年12月14日

磁場と反転ーその人、田池留吉Part3ー vol.11



「母の反省」は自分の復活に繋がっていきます。お母さんというハードルを飛び越えてください。飛び越えた先にあるものは、ただただ母に対する喜びと感謝だけです。自分の間違いに気づかせてくれるのは、たった一つ、母の温もりだけです。


著者と読むUTAブック「磁場と反転—その人田池留吉Part3—」

第11回目の今日は、97ページから106ページ、「5 磁場、反転のエネルギーを発信 3」の朗読です。
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2016年12月13日

磁場と反転ーその人、田池留吉Part3ー vol.10



母のお腹にいるときは、生まれ出て自分は何をしていきたいかをみんな知っていました。ゼロ歳の頃はまだその思いが継続しています。しかし、やがて目が見え、耳が聞こえるようになれば、もう事情が違ってきます。そういうものを通して、自分の闇の世界、つまり、マイナスのエネルギーが動き出します、そのエネルギーは、母のお腹にいた時に感じた母の思いを掻き消していきます。そして、自分の目の前にいる母親が出すエネルギーと闘っていくのです。

そのところを、自分を産んでくれた母親の反省を通して自分の心で知っていくことが「母の反省」です。


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第10回目の今日は、86ページから97ページ、「5 磁場、反転のエネルギーを発信 3」の朗読が続きます。
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2016年12月09日

磁場と反転ーその人、田池留吉Part3ー vol.9



心の針が外に向いていれば、例えば、怒りの原因や恨みの原因が自分の中にあるなんていうことは、絶対に分かりません。

従って、自分を怒らせたり、恨みの思いを噴き出させたりする相手、状況ばかりをあげつらって攻撃するばかりです。

自分の中から怒りや恨みのエネルギーが噴き出しているにもかかわらず、私達はそのことは横に置いて、怒りに対抗して、さらにこちらも怒りまくるとか、憎しみ合い、罵り合い、責めまくって、互いに破壊のエネルギーをまき散らしていくばかり、垂れ流していくばかりということを、ずっと続けてきました。


著者と読むUTAブック「磁場と反転—その人田池留吉 Part3—」

第9回目の今日は、78ページから86ページ、「5 磁場、反転のエネルギーを発信 3」の前半部分の朗読です。
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2016年12月07日

磁場と反転ーその人、田池留吉Part3ー vol.8


最も良いのは、身体も心も元気なときに、お母さんを思い、ゼロ歳の自分(ゼロ歳の自分は過去の自分ではありません。どなたも、今、ゼロ歳の自分を感じることができます。それが意識の世界です。詳しくは第六章を参照してください)を思う瞑想を通して、お母さんの温もりが信じられる自分をしっかりと確立しておくことです。

そういう状態になっていれば、ふっと自分の肉体細胞に思いを向けるだけで、そこから伝わってくる肉体細胞の本当の思いに触れていけるんです。そして、心は素直に反応します。


著者と読むUTAブック「磁場と反転—その人田池留吉Part3—」

第8回目の今日は、68ページから77ページ、「4 磁場、反転のエネルギーを発信 2」の後半部分の朗読です。
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2016年12月02日

磁場と反転ーその人、田池留吉Part3ー vol.7


大抵の人は、死に対する恐怖を拭い去ることは難しいでしょうし、まだ死を意識しないずっと手前の方でも、少し体調に異変が生じようものならば、この先どうなるのかとまず不安な思いが広がっていくのが普通です。それが私達人間の一般的な状態です。しかし、犬や猫などは違います。


著者と読むUTAブック「磁場と反転—その人田池留吉Part3—」

第7回目の今日は、63ページから68ページ、「4 磁場、反転のエネルギーを発信 2」の朗読が続きます。
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2016年11月30日

磁場と反転ーその人、田池留吉Part3ー vol.6


学びを真剣にやっていけば、肉体細胞の思いを心にしっかりと受け止めている自分があることを知っていきます。ということは、学んでいくうちに、肉体細胞を思える優しい自分に変わっているんです。肉体細胞なしでは学びができないことを感じ、肉体細胞から伝わってくる優しさ、喜びを感じてきます。

そうなってくると、肉体細胞を大きく破壊するほどのエネルギーを、際限なく流し続けるということは、もうしないはずです。

そして、肉体細胞が壊されていく前に、自分のだしてきたエネルギー、出すエネルギーを反転、反転としていけばいいということが分かってくるから、肉体細胞からのシグナルは、そんなに大きなものになってこないということでしょうか。


著者と読むUTAブック「磁場と反転—その人田池留吉Part3—」

第6回目の今日は、56ページから63ページ、「4 磁場、反転のエネルギーを発信 2」の前半部分の朗読です。
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2016年11月29日

磁場と反転ーその人、田池留吉Part3ー vol.5



著者と読むUTAブック「磁場と反転—その人、田池留吉Part3—」

第5回目の今日は、45ページから55ページ、「3 磁場、反転のエネルギーを発信 1」 です。


水道水、メガネ、時計、コーヒー、お風呂のお湯、本、パソコンなど、あなたの身近なものに、磁場、反転のエネルギーを向けてみましょう。ぜひ、ご自身で実験を試みてください。特に、実験その1(水道水の反転)、実験その1の1(水道水の反転、遠隔操作)、実験その2(体に装着する品物の反転)については、学びに触れ、学びの基本をしっかり押さえている人であれば、つでも、どこでもできます。そのほか、磁場と反転のエネルギーを発信する機会を、ご自分の日常生活の中でどんどん見つけて試してみて下さい。
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2016年11月28日

磁場と反転ーその人、田池留吉Part3ー vol.4


私達は、本当の自分というものを捨て去ったんです。本当の自分を捨て去った私達はみんな、根源的な寂しさを抱えてきました。自分の本質が見えない人間は寂しくて当たり前です。私達の本質は、無限の中にあるんです。だから、その自分たちの本質に触れていく人生こそ、喜びに満ち溢れ、幸せに満ち溢れている人生だと言えるのではないでしょうかと、私は問いかけているのです。


著者と読むUTAブック「磁場と反転—その人、田池留吉Part3—」。

第4回目の今日は、32ページから44ページ、「2 コペルニクス的転回」の後半部分の朗読です。
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2016年11月25日

磁場と反転ーその人、田池留吉Part3ー vol.3


生きているときは、それなりに楽しくて愉快な時を刻んだとしても、私達には、死んだあとの時間というか、空間があります。死んでしまえば、生きているときにとらえてきた形のある世界は、まったく何もありません。あるのは自分の思いの世界だけです。しかも、その思いの世界というのは、生きているときに感じているそれとは、到底比較できないほどの厚みというか、重圧です。

例えば、今、あなたが寂しいなあとかんじている感覚と、あなたの肉体がなくなった状態で感じてくるその寂しさの感覚は、比較にならないほど違うということです。



著者と読むUTAブック「磁場と反転—その人田池留吉Part3—」

第3回目の今日は、24ページから31ページ、「2 コペルニクス的転回」の前半部分の朗読です。
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2016年11月24日

磁場と反転ーその人、田池留吉Part3ー vol.2



お母さんありがとう。お母さんありがとう。私にこの肉体を下さってありがとう。このように産んでくださってありがとう。

その思いから私は、伝えたいことがあります。

田池留吉の磁場は、私達なんです。

すべてを生かすエネルギー。田池留吉の磁場はすべてを生かすエネルギーです。喜び、喜びのエネルギーです。


「著者と読むUTAブック」。

2012年11月に発行された「磁場と反転—その人、田池留吉Part3—」の第二回目になります。

今日は、17ページから23ページの「1 はじめに」の部分の朗読です。
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2016年11月22日

磁場と反転ーその人、田池留吉Part3ー vol.1


「著者と読むUTAブック」。今日からは、2012年11月に発行された「磁場と反転—その人、田池留吉Part3—」を著者である塩川香世さんとともに、読み進めていきましょう。


あなたは、目に見えない世界について、今、どのように思っていますか。あるのかないのか分からないとおっしゃいますか。あるいは、そんな世界などないと頭から否定しますか。それとも、目に見えない世界はあるのではないかと思っていますか?


「磁場と反転」という言葉にあまり馴染みがない人も、ぜひ、最後まで読み終えていただきたいと思います。本書の内容を頭で理解しようと思わないで、ただ読み進めてください。

読んで損をしたということは絶対ありません。もしかしたら、その反対になるかもしれません。


今日は、2ページから11ページの前書きの部分の朗読です。

posted by ユーティーエーブック at 16:25| 奈良 ☁| Comment(0) | 「磁場と反転ーその人、田池留吉Part3ー」(全22回) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする