2016年09月15日

愛、あなたは愛です vol.12


私は愛を流せる存在でした。優しい母の温もりと喜び、限りない優しさを心の中から流していける、それが私のエネルギー、私自身だったんです。すべてがここにありました。私は私を思ったとき、私の中から喜びと温もりがどんどん湧いてくることを体験しています。


「愛、あなたは愛です」、第12回目の今日は、第二章「愛(本当の自分)を発信しよう」。ページ数では、78ページから85ページまでの朗読です。


【参考】(朗読部分のテキストです)

「愛、あなたは愛です」第二章  愛(本当の自分)を発信しよう p78~p85

 ※途中、本書に付け加える形で、著者のコメントが入る部分があります。

愛を思います。

「ありがとう、ありがとう。私は愛。あなたの中の愛、喜びのエネルギーです。愛を流せる存在に私はなっていきます。」と心の中に伝わってきます。」

愛を流せる存在でした。私は闇を流す存在ではありませんでした。

私は愛を流せる存在でした。優しい母の温もりと喜び、限りない優しさを心の中から流していける、それが私のエネルギー。私自身だったんです。すべてがここにありました。私は私を思ったとき、私の中から喜びと温もりがどんどん湧いてくることを体験しています。

自分の中にすべてがあったことを知った私にとって、このように感じられる今がすべてでした。私の中にすべてがありました。


 私の中の愛は、田池留吉、アルバートの意識でもあります。

愛を思い瞑想をしていると、その意識の世界から伝わってくる思いがあります。

 「愛を思い瞑想を続けている日々でしょう。あなたは、あなたの中の愛が語ってくることを、私が語ってくることを感じ、あなたの中の優しさ、温もり、広がる心、その喜びのあなたを感じる日々を送っていると思います。そして、あなたは心をどんどんどんどん宇宙に向けていく日々を過ごされるでしょう。

私はあなたの中で心から喜んでいます。心から喜んでいる私、田池留吉、アルバートの意識です。

ともに、ともに仕事ができる喜びを私はあなたに伝え続けます。

私は波動としてあなたの中に存在しています。エネルギーとしてあなたの中に存在しています。愛のエネルギーです。愛のパワーです。

ともに、ともに次元移行へ向けて心を一つにして、仕事をしていくことが喜びです。

私の世界を呼びなさい。私、田池留吉、アルバートの世界を呼び、愛の方向に心を向け、あなたの中からエネルギーを発信します。そのエネルギーが仕事をします。あなたの中で仕事をします。私達はともに仕事をします。そして、私達は喜び、温もりの世界に、一歩、一歩近づいていくんです。

心の中をしっかりと見つめていくことはもちろんです。

そして、あなたの中の喜び、温もりが、大きな、大きな仕事をしていく喜びを通して、あなたの存在を知っていきなさい。

あなたの中のエネルギーを全開していくこれからです。

私達は250年後の出会いを、今、心に感じています。心に伝えています。ともに、ともに歩める喜びだけをあなたに伝えています。

私達は喜びでした。私達は温もりでした。私達は愛でした。

そのようにあなたに伝えている愛(本当の自分)の存在を、しっかりと心で感じながら、あなたの歩みを進めていくことです。あなたの仕事はそれだけです。

あなたがなさることは、愛のエネルギーを広げていくこと、愛のパワーを広げていくことです。

ともに、ともに、宇宙へ帰る喜びを今、心に感じています。」


ところで、今のメッセージの中で、次元移行であるとか、ともに仕事をしていくとか、250年後の出会いとかの表現に違和感があるという人もあるでしょう。宇宙という言葉もそうだと思います。

宇宙については、第二章で、本書において、意識の世界を指しているとだけ触れました。詳しくは、拙著「宇宙の風」を参照していただければと思いますが、やはり、ここで、今、私達がどのような状況の中にあるのかということに、少々触れておくほうがいいと思いました。


記してきましたように、意識、エネルギーとして永遠に存在していく私達ですが、今は、三次元という中に、こうして肉体という形を持って、地球という星で生活を営んでいます。

繰り返しになりますが、過去、私達は、この地球上で、数限りない転生の機会を持ってきました。自分達の本当の姿を知らずに、生まれて死んで、また生まれてという繰り返しをやってきました。

なぜ、数限りない転生を繰り返してきたかということについても、これまでに何度も記してきましたように、自分達の本当の姿に自ら気付いていくためでした。

そして、それはこれからもずっとまだ続いていくのかと言えば、実は、もうそろそろ終わりに来ているということなんです。

次元移行という言葉からも分かるように、私達は、今の三次元から次の次元へ移行していく計画の中にあります。

私達は、その間の時間が、250年、300年だとお伝えしています。

何億年と地球上で転生を繰り返してきた私達に、残された時間は僅か300年です。

だから、今という時間、今世、自分達の本当の姿を知らずにいた私達に、「はじめに」の章の太字のメッセージが届きました。

今世、田池留吉、アルバートという真実の世界から、ひとつの肉体(田池留吉氏)を通して、メッセージがあったんです。

田池留吉氏は、これまで約二十年余りの年月、このメッセージをひたすら伝え続けてくれた人です。

今、田池留吉氏が、セミナーを通して伝え続けてくれたメッセージの内容(波動)を、それぞれが自分の心で知り信じていく方向に進んでいます。

その集大成が250年後なんです。

それまでに、私達は、それぞれ何度かの転生を経ていきます。

そして、250年後に出会い、それから約50年かけて、次元移行を果たしていきましょうという「意識の流れ」の計画です。

もちろん、私達というのは、今、セミナーに集っている人達という狭い範囲の中で限定されているわけではありません。

この「意識の流れ」の計画は、すべての意識達にあるんです。

言い換えれば、この計画の中に、すべての意識達があるということです。

本当の愛のパワーに触れ、愛のパワーを全開して、ともに、ともに次元を超えていこうと呼び掛けていく流れ。その流れが「意識の流れ」です。

その流れに乗ってください、乗っていきましょうということで、本書を出版する運びとなったのです。

ただし、それには、自分の心を見て、「はじめに」のところの太字のメッセージを自分の中で実現していくことが、何よりも、何よりも必要なことは言うまでもないことです。

肉の喜びと幸せを求めていく心の中に、意識の流れは届きません。

いいえ届いているのですが、肉の喜びと幸せを求めていく心が遮ってしまうのです。

私達は、意識、エネルギーです。肉ではありません。

肉の喜びと幸せ、私達の求めるところは、そんなちっぽけな世界ではありません。

助けてください、救ってください、何とかしてください、パワーをください、私もともに行きたいです、そんな声、思いに応えることはできません。しっかりと心を見て、自分の中に愛があったことを知ってください。



posted by ユーティーエーブック at 07:51| 奈良 ☁| Comment(0) | 「愛、あなたは愛です」(全30回) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月14日

愛、あなたは愛です vol.11


今、私は自分の中をしっかりと感じ、この喜びを伝えています。

私達は愛でした。愛しかない世界が私達の世界でした。

私は、そのように自分の中にメッセージを送り、さらに瞑想を続けます。


「愛、あなたは愛です」、第11回目の今日は、第二章「愛(本当の自分)を発信しよう」。ページ数では、74ページから78ページまでの朗読です。



【参考】(朗読部分のテキストです)

「愛、あなたは愛です」章  愛(本当の自分)を発信しよう p74~p78

 ※途中、本書に付け加える形で、著者のコメントが入る部分があります。

【瞑想より】

心で感じられる確かな世界、これが私の世界でした。お母さん、ありがとうございます。私の中の愛を思い瞑想をしています。私を思い瞑想をしています。

私の中の愛が語ります。私は嬉しいです。

「宇宙へどんどんどんどん思いを向けていきなさい。ただただあなたの優しさ、喜び、温もりを、そのエネルギーを流していくんです。愛を流していくんです。

心の状態を感じてください。あなたはもう、思えば通じる世界を心で感じています。喜び溢れるあなたを心に感じています。

温もりの自分が、本当の私がここにある、これが私なんだ、あなたが私に伝えてきます。

その波動、エネルギーを、どんどんどんどんあなたの中の宇宙へ流していくんです。まだまだまだまだ真っ暗な闇黒の世界が待っています。

その闇黒の世界へ、どんどん思いを向けることが喜び。そう喜びです。」


本当に待っていたんです。待ち続けていました。

愛を伝えてくださいと心の中が叫んでいます。ああだから、このように、私は思いを向けています。宇宙と思うだけで嬉しいです。

解き放たれていく喜び。優しさに触れていく喜び。どんなにしても分からなかった、感じられなかったこの世界を、今、私は自分の中に広げています。私の中にありました。

今、私は自分の中をしっかりと感じ、この喜びを伝えています。

私達は愛でした。愛しかない世界が私達の世界でした。

私は、そのように自分の中にメッセージを送り、さらに瞑想を続けます。

温かい、温かい中で、異語で語り合える喜びが心に広がっていきます。

この波動、エネルギーを感じ広げていけることが喜びです。

愛のエネルギーに生かされている私を思います。

 限りなく優しい温もりの中に、私は生かされて続けています。

私はこの中にあったんです。このエネルギーが私でした。私は、今、自分を感じています。愛のエネルギーを感じています。愛のエネルギーが仕事をするんです。それが私の喜びです。

私は、この喜びを心の中に広げ、このエネルギーを全宇宙に流していける存在です。


 愛を思い瞑想を続ける私の中には、私は喜びです、私は温もりですと、こんなに大きな、大きな愛の中に生かされていたことを心に感じる日々です。

私は愛。あなたも愛。すべては愛。愛の中に一つだったことを思い出していきましょう。エネルギーです。愛のエネルギーがこの地球上に降り注いでくるこれからの時を、私は心に感じています。

宇宙が変わっていく喜びです。すべてが変わっていく喜びです。

もちろん、その変わっていく中で、相反するエネルギーもまだまだたくさんあります。そのエネルギーは宇宙の塵となり、どこまでも、どこまでも落ちていきます。

そして、それが自分達の過ちだったということに気付かない限り、その塵のなった意識達は、宇宙にさ迷い続けます。

意識の流れは愛のエネルギーを噴き出していきます。私達はそのエネルギーを心に感じるんです。これからの時間、心の中に私達は愛のエネルギーを流してまいります。

ありがとうございます。田池留吉、アルバート。

その意識の世界との出会いがあって、私はとても喜びです。私のこれからはこのようになっていくことを、私は感じています。すべては意識の流れの計らいです。私はその流れにただただ、ただただ、素直に従っていくだけです。


posted by ユーティーエーブック at 08:57| 奈良 ☁| Comment(0) | 「愛、あなたは愛です」(全30回) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月10日

愛、あなたは愛です vol.10


私達は愛です。すべての意識が愛です。愛のエネルギーは仕事をします。プラスの仕事をします。

では、プラスの仕事とは何でしょうか。

間違ってきた思い、いわゆる、マイナスの思いを、プラスに変えていく仕事です。

それは具体的にどういうことでしょうか。



「愛、あなたは愛です」、第10回目の今日は、第二章「愛(本当の自分)を発信しよう」。ページ数では、69ページから73ページまでの朗読です。



【参考】(朗読部分のテキストです)

「愛、あなたは愛です」第二章 愛(本当の自分)を発信しよう p69~p73

 ※途中、本書に付け加える形で、著者のコメントが入る部分があります。

私は、日々、正しい瞑想をして、私をしっかりと感じています。私は、私の中で、私と話し合っています。

私にありがとうと伝わってきます。私は、本当に嬉しいです。

「愛があなたです。愛があなたです。」そのように伝えてくる波動の中で、私は、心を大きく広げ、私は私を受け入れていくことができるんです。

そのことを喜びで確認しています。


(本当の自分)が私に語ります。

「あなたは愛です。喜び、喜びのあなたをしっかりと広げ、そして、その中へすべてのあなたを包み込んでいくんです。

あなたの中の喜び、あなたの中の温もり、あなたの中の広がりを感じてください。

すべてが待っていました。この世界に帰れることを。

今、あなたのその肉を通し、伝えています。伝えられる私は喜びです。

喜びの私はあなたの中に存在していました。遙か、遙か、昔からずっと、あなたとともにいました。」


私達は愛です。すべての意識が愛です。愛のエネルギーは仕事をします。プラスの仕事をします。

では、プラスの仕事とは何でしょうか。

間違ってきた思い、いわゆるマイナスの思いをプラスに変えていく仕事です。

それは、具体的にはどういうことでしょうか。

形を崩していきます。

(本当の自分)に目覚めるためには、私達の心の中にある、肉が本物だとする他力の世界を崩していく必要があります。

他力の神々に手を合わせ、自分達の繁栄と安泰を祈り、願い、そして他力の神々に力を与えたまえと頭を垂れ、膝まずき、心を売った愚かな自分達の世界を崩していく必要があるんです。

愛に目覚めていけば、さらに私達の心の中からその愛のエネルギーが流れ、自らをどんどん崩壊させていくんです。他力の世界を崩壊させていくんです。他力のエネルギーでがんじがらめになった自らの世界を、さらに、さらに崩壊させていくんです。

その崩壊があって、さらに愛のエネルギーは流れていきます。

太く、強く、しっかりとした流れになって、どんどん他力の世界を崩していきます。


このような喜びの良き循環の中に、自分をいざなっていくことが待たれています。  

しかし、自分の中の愛に目覚めていない人からすれば、その崩壊は、決してプラスには受け取れないです。決して喜びとは受け取れないです。

形ある世界が本物であり、そこに自分達の生きる喜びと幸せを追い求めていく人達には、形の世界の崩壊、自分の崩壊は、どこまでいっても恐怖と呪いです。自らを呪い、自ら地獄に落ちていく道を選んでいきます。

どうぞ、ここでしっかりと踏みとどまって、愛に帰っていきましょうという呼びかけに素直に反応してください。


あなたの中にある深遠な闇の世界を、自分の中でしっかりと見つめ、それを受け止め、そして喜びへ、温もりへ帰ろうと自らに伝えるそのパワーを、本当に心から信じる信を培っているか否か、それがあなたのこれからを左右していきます。あなたがあなたを左右していくんです。

すべては心の世界の出来事です。自分の心の中の出来事です。誰が、何があるわけではありません。

あなたはあなたを救いゆくことが出来ます。それが真のあなたのパワー、エネルギーだと言っています。それがあなた自身です。

それをどこまで信じていけるでしょうか。それとも信じられずに、またその肉を置いていくのでしょうか。すべては自分にかかっています。

そして、あなたは、また次の転生の機会を得るかもしれません。いいえ、転生の機会はあるでしょう。

しかし、その転生はどんな転生でしょうか。その時に、いったい、どれだけのことを自分に伝えることが出来るのでしょうか。

どうぞ、自分の心を見ることを知った人から、真剣に真摯に誠実に、自分と真向かいになっていってください。

愛溢れる自分を蘇らせること、それ以外に、幸せ、喜びの道はありません。愛に帰る道を自ら選び取ってください。


posted by ユーティーエーブック at 08:43| 奈良 ☁| Comment(0) | 「愛、あなたは愛です」(全30回) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月09日

愛、あなたは愛です vol.09


自分にありがとうと心から言えますか?言ったことがありますか?

優しい、優しいあなたを感じてください。温もりのあなたを感じてください。あなたの中にある優しさ、温もり、喜び、広がる心、そんなあなた自身をしっかりと心に感じていきましょう。


「愛、あなたは愛です」、第9回目の今日は、第二章「愛(本当の自分)を発信しよう」が始まります。ページ数では、61ページから69ページまでの朗読です。



【参考】(朗読部分のテキストです)

「愛、あなたは愛です」第二章  愛(本当の自分)を発信しよう p61~p69

 ※途中、本書に付け加える形で、著者のコメントが入る部分があります。

「私達は、何のために生まれてくるのか」これは実に大切な問いかけです。この問いかけに、どうぞ、自分の心で答えられるあなたであってください。

立派な人とはどんな人を言うのでしょうか。賢明な人とはどんな人を指すのでしょうか。

 どうぞ、皆さん、自分の心の中にしっかりと針を向けてみてください。自分の心の中を覗いてみてください。自分の中のエネルギーを感じてみてください。

本当は、私達の中は、喜びと温もりのエネルギーだけでした。

私達は愛そのものだったんです。しかし、今、このようにお伝えしても、いったいどれだけの人がそのように感じておられるでしょうか。

あなたの心の中を覗いたとき、今、あなたは、自分がどんなに凄まじいエネルギーを抱え持っているか、感じられますか。

色々な人と関わっていく中で、そして、色々な出来事が起こる中で、自分の心に上がってくる思いを見ていく習慣をつけてください。

何を言っても、どんな態度を示しても、言った瞬間、動作をした瞬間に出すエネルギーを確認してください。

そして、日常生活の中で、自分の中の凄まじいエネルギーを知っていくことができれば、それはただただ喜びなんだと知ってください。

人を見下し、自分を掲げる思いが見えたとき、喜びです。

その他、こんなのはありませんか。

みんなあなたを思って私は言っているんです、やってきたんですと自分を正当化する思い、相手を自分の思いのままに動かしていこうとする思い、相手に怒りをぶつけている自分の姿等々。

そんな自分の思い、自分の姿を、日々の生活の中でどんどん確認してください。

確認できることが喜びなんです。

私達は愛の中にあるから、そんな自分の地獄を確認できることが喜びなんです。

地獄?。そうです、地獄です。

喜びと温もり以外の思いは、みんなみんな地獄の思いです。その認識をしっかりと持ってください。


私達は、地獄の中にある自分をはっきりと知って、そしてその地獄からの脱出を成し遂げるために、生まれてきたと言えるでしょう。

呪いと恨み、怒り、比較競争、嫉妬、見下し、我一番、そんなエネルギーばかりを、闇黒の、真っ暗などす黒いエネルギーばかりを自分の中に溜め込んできた、それが私達でした。

どうぞ、そんな自分と真向かいになって、そんな自分を救ってください。

救うということは、自分に自分が本当のことを伝えられるということです。救いの手は、あなたの外にあるのではありません。

救いの手は、あなたの中の温もりと喜びのエネルギーです。愛のエネルギーであるあなた自身です。

誰も、何も、あなたを救うことなどできません。あなたがあなたを救っていくことができるんです。

あなたの中の優しさ、温もり、喜びを、あなたの心で知ってください。

あなたは、すべてを包み込む大きな存在であること、そのことを自分の心で知っていく、そのために今があるんです。今の環境があるんです。今の肉体があるんです。


私達は、過去、どんなにしても、本当のことを自分に伝えることが出来なかったんです。本当のことが分からなかったからです。

だから狂い続けてきたんです。狂い続け、苦しみ続けるしかなかったんです。それを心で分かってください。

分かったうえで、だからこそ愛を復活させましょう。

本当の自分を復活させるために、こうして、肉体を持っていることを、どうぞ、心で感じられようになってください。

心で感じていくんです。心で感じたものは、あなたを絶対に裏切りません。分かりますか。自分の心で感じるということは、それほどのものなんです。心は知っています。私達は知っています。愛を知っているんです。本当の自分を知っているんです。

だから、私達は、今、ここに、こうして存在しています。一つの肉体を持って存在しています。

愛が、本当の愛が何かを、自分の心で分かっていったならば、どんなにこの時を待ち望んできたか、待ち続けてきたか、あなたの心がきっとそのように応えてくるでしょう。


一日のうちに、あなたは何回、ありがとう、嬉しいという思いを発信していますか。

どうぞ、自分自身にありがとうの思いを向けてください。

自分にありがとうと心から言えますか。言ったことがありますか。

優しい、優しいあなたを感じてください。温もりのあなたを感じてください。あなたの中にある優しさ、温もり、喜び、広がる心、そんなあなた自身をしっかりと心に感じていきましょう。

時間に追われる忙しい毎日を過ごされている方もあるでしょう。目の前のことにだけ心を振り向け、それで一日が過ぎ去っていくという人もいるでしょう。そういう人達も、いつか、どこかで、必ず、気付きと促しを受けていきます。愛は、滞りなく流れているからです。

その愛をせき止めているのは自分だったと気付き、心で知った人から、自分の中の愛とは程遠いエネルギーを、まず自分の中で確認して、そのエネルギーを、本来のもとあったものに変えていきましょう。

その変える力、パワーを私達は秘めていることを知ってください。

あなたは愛なんです。肉のあなたは愛ではありません。あなたの本質が愛だから、そのあなたに目覚めていけば、愛は流れていきます。

その愛の波動を心に感じ広げていく瞑想の時間を、出来る限り持ってください。


posted by ユーティーエーブック at 16:10| 奈良 ☁| Comment(0) | 「愛、あなたは愛です」(全30回) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月07日

愛、あなたは愛です vol.08



悲しいことや、辛いことは、自分に、自分の中に本当の喜びと幸せ、本当の愛があったことを伝えています。
だから、悲しいことを、ただ悲しいと。辛くて、苦しいことを、ただ辛い苦しいと、自分の心を、暗く、沈めていくのではなくて、そこから、自分を解き放していける力が自分の中にあったことを知ってください。
そして、愛に帰る道を、ただひたすらに歩いていきましょう。


「愛、あなたは愛です」、第8回目の今日は、第一章「愛(本当の自分)に目覚めよう」の最後。ページ数では、54ページから60ページまでの朗読です。


【参考】(朗読部分のテキストです)
「愛、あなたは愛です」第一章  愛(本当の自分)に目覚めよう p54~p60
 ※途中、本書に付け加える形で、著者のコメントが入る部分があります。

瞑想より

波動、喜びと温もりの波動、エネルギーを心に感じてくれば、生きる目的も、存在している意味も、これまでとは全く違うと、自分は間違っていたとはっきりとしてきます。はっきりと分かってきます。

そして、肉というもの、つまり、自分の生活、家族、仕事等々、肉というものを間違ってとらえてきた、その活用方法を間違えてきたと分かります。特に、愛というもの対しての認識というか、そういうものが一変します。

夫婦愛とか家族愛とかそこで言われている愛とは何でしょうか。

私達は、愛を知らずにこれまで生きてきたのではないでしょうか。

本当に薄っぺらな愛を、これこそ本物の愛だと思い込んできただけのことではないでしょうか。

あの人()は私の命、だから私のすべてを捧げられる、そう思える、そんな人()に巡り合った、だから、喜び、喜びの人生でしたでしょうか。

自分の過去を紐解いていけば、そうではなかったことが歴然としてきます。

自分の中の湧きいずる愛のエネルギー、そしてそれが自分だったという真実に辿り着けない人は、どんなに時が巡っても、自分の外に愛の存在を探し求めていくのです。

それが苦しみとなって、自分に戻ってくることを、何度も、何度も体験、経験しているにもかかわらず、過去と全く同じことを繰り返していきます。それはなぜでしょうか。

自分の本当の姿を見失ったままだからです。


どうでしょうか。愛のエネルギーが自分の中にあることを信じていこう、愛である本当の自分を知っていこう、そんなふうに、段々に思えるようになってこられましたでしょうか。

 みんな、これまでに、楽しいことや嬉しいこと、幸せだと思えることも多々経験されてこられたでしょう。

そしてまた、心温まる人、出来事との出会いもあったでしょうし、これからもあると思います。

しかし、それと同じくらい、いいえそれ以上に、悲しいことや辛いこと、悔しいことなどもあったのではないでしょうか。

だから、人生は、悲喜こもごもなんでしょうか。

いいえ、人生は喜びなんです。人生は喜びだけなんです。

悲しいことや、辛いことは、自分に、自分の中に本当の喜びと幸せ、本当の愛があったことを伝えています。

だから、悲しいことをただ悲しいと、辛くて苦しいことをただ辛い苦しいと自分の心を暗く沈めていくのではなくて、そこから自分を解き放していける力が自分の中にあったことを知ってください。

そして、愛に帰る道を、ただひたすらに歩いていきましょう。

肉、形を本物とする思いをとても、強く、強くしてきた人類のこれからには、大変厳しい現象が待っています。

しかし、私達は自分の中の愛に目覚めていかなければなりません。

それが、私達人類が自分で決めてきた道筋です。なぜならば、本来の私達は愛だからです。

愛に目覚めることとは、本来の自分を取り戻していくこと。

それはとても自然なことです。特別なことではありません。

その本来の自分を忘れ去ったから、私達は、とても、とても苦しみの中にありました。

肉、形を纏い、どれだけの幸せと喜びを心が感じようとも、私達の地獄は永遠に続いていったのでした。

なぜ私達はこのように肉体という形を持ってきたのか。持っているのか。

その意味を心の中ではっきりと分かる人はまだごく少数です。

そんな中で、何が私達を愛に目覚めさせるのか。

私達の愛のエネルギー、愛のパワーが、自らに気付きを起こさせるんです。それが天変地異のエネルギーです。

天変地異のエネルギーは、自らを目覚めさせる愛のエネルギー、パワー。

今は、そのようにお伝えしても、殆どの人には、全く正しくは受け取れません。

それほど、肉、形を本物とする思いが際立って強いのです。


「なぜ私達は、自分の姿を見失ってしまったのか。なぜ私達は自分を見捨てたのか。

狂いに狂ってきた私達なのに、なぜ、肉、形を纏えば、その自分の地獄を忘れていくのか。

自分の世界を感じていきなさいと、自らにサインを送り続けているのに、なぜ私達はそれを素直に受け取っていけないのか。自分に対する警告だと真正面から素直に受け取っていけないのか。」

堕落しました。本当に堕落してきました。

自分を忘れ去ったなんて、本当に堕落の一途を辿ってきたんですね。

そして、これからも、まだまだその道は続いていくでしょう。

一人ひとりが自分の中でその歯止めをかけなくてはなりません。

母の温もり、自分の中の愛を心に思い起こす日は、必ずやってこなければならないんです。そうは思いませんか。

自分を自分で捨て去り、自分を自分で見限り、そして、私達はどこへ行くのでしょか。

心で感じ始めたならば、その感じたものをどうぞ、信じていってください。私達は自らを捨てたこと、私達は愛を捨てたこと、愛を捨て、自ら地獄へ落ちていったこと、心で感じ始めたならば、本当に真剣に自分の心を、自分自身を取り戻していきましょう。それが愛に帰る道です。

愛に帰る道は苦難の道であるけれども、喜びの道です。確かに喜びの道です。自分を取り戻せる喜びの道。しっかりと信じていってください。

私は、本当の優しさを知っています。本当の温もりを知っています。本当の喜びを知っています。

本当の優しさ、本当の温もり、本当の喜びは、肉、形を本物だとするところからは絶対に分かりません。

肉を自分だとするところから、本当の愛は分からない。

このことを、それぞれの心で証明できれば、人生万々歳です

(本当の自分)に目覚め、喜びの人生を生きていきましょう。

posted by ユーティーエーブック at 07:24| 奈良 ☁| Comment(0) | 「愛、あなたは愛です」(全30回) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月06日

愛、あなたは愛です vol.07


愛のエネルギーは、作り続けるものではなく、もともと存在していたものでした。そして、そのもともと存在していたものが、私達だったんです。私達は、もともと存在していた愛の中に生きていました。



「愛、あなたは愛です」、第7回目の今日は、第一章「愛(本当の自分)に目覚めよう」。ページ数では、49ページから53ページまでの朗読です。



【参考】(朗読部分のテキストです)

「愛、あなたは愛です」第一章  愛(本当の自分)に目覚めよう p49~p53

 ※途中、本書に付け加える形で、著者のコメントが入る部分があります。


④愛のエネルギー、愛の力、真実の愛の力。それが、これから地球人類に色々な事を通し、色々な場面で示されていくでしょう。

本当の愛とは何なのでしょうかという問いかけです。

本当の愛とは自らを目覚めさせるエネルギー、パワー、それが愛なんです。

私達は愛である、これに目覚める力、パワー、その愛のエネルギーは、溢れています。

ただ、残念ながら、これは形の世界にとらわれている心からは、全く分からないことです。全く感じられないことです。

偽物の愛ばかりを私達は大きく膨らませて、その偽物の愛の中で苦しみ喘ぎ続けてきたんです。それが私達人類の膨大な心の歴史でした。

愛、私達が知っている愛は、憎しみの裏返しです。その愛のエネルギーは、殺戮のエネルギーでもあります。

私達が間違って作ってきた世界の中における愛、そのエネルギー。

どんなに言葉を飾ってみても、どんなに綺麗事を言ってみても、そこには、憎しみ、呪い、そのようなどす黒いエネルギーが渦巻いているんです。

そのエネルギーを愛という言葉で覆い隠し、私達は中身が分からなくなってしまいました。

愛とは優しさ、永久に続くもの。」「永遠の愛。綺麗な言葉です。

しかし、そこから流れてくる波動、エネルギーを心に感じられる人は感じてみてください。

人類が作り続けてきた愛のエネルギー、その波動はいかなるものなのか。その愛は偽物でした。

愛のエネルギーは、作り続けるものではなく、もともと存在していたものでした。そして、そのもともと存在していたものが、私達だったんです。私達は、もともと存在していた愛の中に生きていました。

愛を求めなくても、私達自身が愛だった。

しかし、このことになかなか人類は気付けなかったんです。

だからこそ、自分の外に愛を求め、何億年、いいえ、もっと、もっと長い間苦しみ続けてきました。

偽物の愛は必ず裏切ります。そして、裏切られた私達は、さらに地獄を作っていくんです。その中では、憎しみの思いが募ります。

呪い、憎しみ、殺戮、破壊。

言葉通り、そのエネルギー、波動は闇黒です。

闇黒の中で、私達は愛を探し求めてきました。求めても、求めても、得られなかった。しかし、だからこそ、さらに求めてきたんです。

その求めること、そのことが間違っている、間違ってきたんだ、それにはなかなか、なかなか気付けなかったんです。

愛は求めて得られるものではありません。愛は与えられるものでもありません。


愛は私達自身。私達自身が愛そのもの。その愛そのものの自分自身に目覚めていくこと、そんな自分自身を本当に思い起こすこと、それが数限りない転生の中で示されてきたことでした。

しかし、誰も本当の愛に辿り着けませんでした。たった一人も辿り着けませんでした。この世に、愛の人なんて存在しません。

私達は、愛が分からなくなり、自分が分からなくなり、ただ狂い続け、苦しみ喘ぎ続けてきたんです。そんな自分達の心の歴史を、ほんの少しでも垣間見ることができたならば、今の人生、どんなにすごいチャンスに恵まれていたかが、ご自分の心で分かります。

愛を思い、愛に触れ、愛を広げていく。すべては本当の自分に帰る道。それが、私達が自分に決めてきた道筋です。

自分に帰る、本当の自分に帰る、この喜びの道を心で見つけ、その道を一歩、一歩歩んでいく確かな喜びを、心に広げることができたならば、どんなに幸せか、どんなに嬉しいか、あなたの心で感じてみてください。


もうまもなく、愛のエネルギーが、もっと、今よりももっとさらにもっと、いいえ、全く想像もできないほどの強さ、深さ、広さで私達に目覚めを促してくれます。形は、崩壊でしょう。

しかし、そこから感じ響いてくる波動はプラスです。

プラスのエネルギーが働いていることを、しっかりと心で受け止め、心で感じ、すべてが愛に帰る喜びのエネルギーだと、心で味わっていきましょう。

小さな、ちっぽけな世界に自分を押し留めていることに、気付いてください。そんな中から自分を解き放してください。

posted by ユーティーエーブック at 10:26| 奈良 ☁| Comment(0) | 「愛、あなたは愛です」(全30回) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月02日

愛、あなたは愛です vol.06


あなたの中に愛が溢れています。愛はあなたの中から尽きることなく溢れ出てきます。
それを信じているか否かです。信じられる状態であるか否かです。
簡単なんです。
そして、今、信じていなければ、信じられない状態であれば、あなたは苦しみの底にあるということです。
肉としてのあなたが、今どんなに幸せな中にあっても、意識の世界、つまり、あなたの現実は、苦しみの中にあるんです。それはみんな、死ねばわかります。
私達は、その苦しみをどのようにしていくか、その課題を抱えて、これからの時間を経ていきます。


「愛、あなたは愛です」、第6回目の今日は、第一章「愛(本当の自分)に目覚めよう」。ページ数では、42ページから49ページまでの朗読です。



【参考】(朗読部分のテキストです)
「愛、あなたは愛です」第一章  愛(本当の自分)に目覚めよう p42~p49
 ※途中、本書に付け加える形で、著者のコメントが入る部分があります。

瞑想より


①愛はすべての意識に存在しているエネルギーです。本来はすべての意識達は愛そのものなんです。

しかし、肉という形を持つ意識は、その本来の姿を遠く、遠く置き忘れてきました。そして、肉という形を指して、自分だと思ってきました。

その形のある世界を現実のものとして、そこで生活をしていくうちに、一番、二番、そして誰よりも幸せに、誰よりも権力を、誰よりも富を、誰よりもパワーをという思いを膨らませていきました。

本来の自分の姿、愛、そのエネルギーを忘れ去った人類が、その愛のエネルギー、本来の自分達に帰っていくことはとても困難なことです。

しかし、ここに、すべての意識達に気付きと促しを与えていく意識の流れという目に見えない流れが厳然としてあります。

この意識の流れは、すべての意識達が愛に帰る道を突き進んでいくように流れています。ともに、ともに帰る道をただただ意識の流れは伝えてくるのです。

そこで、私達が愛に目覚めるために何が必要なのかを考えてみましょう。

日常生活の中で、あなたは何を一番大切にしていますか。

お金ですか、人との繋がりですか。それとも神、仏の力ですか。

あなたの幸せとはいったい何でしょうか。そういうものにまつわるものを手に入れることがあなたの幸せに繋がっていくのでしょうか。

そのところからもうすでに私達は道を間違っているのです。

幸せとは何か、喜びとは何か、温もりとは何かと、自分に問いかける時期に来ています。

 ところで、あなたが、転生ということを知っておられるか、また信じておられるかということがありますが、私達人間には、生まれて死んで、また生まれてくるといった転生の歴史があることは事実なんです。

しかも、その私達の転生のすべてが失敗でした。

すべてを捨て去って、つまり、本来の自分を遠くに、遠くに追いやり、偽物の自分達ばかりを大きく膨らませてきた時間、それが私達の何億年もの転生でした。

そんな数知れない自分の転生、自分の失敗の転生から、どうぞ、本当の自分を知っていく方向に、今世こそ、あなたの心を向けていってください。

数知れない転生は、あなたの心の中で、明るい陽射しが射してくるのを今か、今かと、待ち詫びています。

そんな心の叫びとでも言うのでしょうか。心からの叫びに耳を傾け、心を傾けられるような人間に蘇ってください。

温もりと優しい愛溢れる思い、そして、喜び。それが私達の本当の姿です。本当の私達は愛のエネルギー、愛のパワーに満ち満ちています。

愛を全く取り違えてきた私達だったことに、一人でも多くの方が、そして一日でも早く、自分の心で気付いていくことが待たれています。


②「あなたは愛です。

このメッセージが、どなたの心の中にも絶えず流れていることを知ってください。

私達は、心の中に、愛、喜びのエネルギーをたくさん、たくさん持っているんです。その喜びのエネルギーをどんどんどんどん噴き出していってください。

日々の生活の中では、あなたが作ってきた凄まじいエネルギーが、飛び出していくでしょう。

しかし、それは本来のあなたは喜びだからです。

あなたが愛だから、愛のエネルギーであるあなたが、間違い続けてきたあなた自身を解き放していきます。

あなたがあなたを解き放していく喜びの道。それが私達の人生でした。

肉を持ってきた人生でした。数々の転生はそのためにありました。

あなたは愛です。私は愛です。ということに目覚めるために、私達は、これまで、たくさん、たくさん、この地球上で転生を繰り返してきました。

その一つひとつが愛に目覚めるための時間と空間でした。


③自分を救っていくことができる、救っていける力、パワーが自分の中には溢れている、それがあなた自身です。

あなたの中に愛が溢れています。愛はあなたの中から、尽きることなく溢れ出てきます。

それを信じているか否かです。信じられる状態であるか否かです。

簡単なんです。

そして、今、信じていなければ、信じられない状態であれば、あなたは苦しみの底にあるということです。

肉としてのあなたが、今どんなに幸せな中にあっても、意識の世界、つまりあなたの現実は、苦しみの中にあるんです。それはみんな死ねば分かります。

私達は、その苦しみをどのようにしていくか、その課題を抱えて、これからの時間を経ていきます。

そんな中で、あなたの中の愛、本当のあなたは、ただ待ち続けるだけです。その本当の自分に思いを向けられないということは、自分に冷たい、冷酷無慈悲な人だということになります。自らを苦しみの中に沈めて平然としているのだから。

優しい微笑をたたえながら、周りに施しをどんなに与えても、本当は冷血人間です。表面上の形だけで判断してはいけません。

私は自分に優しいです。何としても自分の中を救っていこうという決意を秘めて生まれてきたことを知ってきました。母の温もり、母の意識は私の心に充分に届いています。

だから、意識の世界にある私は、逆戻りは絶対にしません。後ろ向きになれと言われてもなりません。

私は、私の中の愛が私を引導していることを心で感じています。

だから、私は、私の意識の世界は、もちろんその中核から逸れるはずはないけれど、肉の世界における、いわゆる一人の人間としても、人の道というものを、踏み外すことはありません。

本当の愛が心で分かってきたならば、そんなことはしないんです。できないんです。するはずがないんです。

だから、人間がみんな、自分の中の愛に目覚めていけば、規律、規則、道徳等々は、無用の長物ということになります。

そのようもので自分達の心を縛らなくてもいいことが分かってきます。

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2016年09月01日

愛、あなたは愛です vol.05


「私達人間の本当の姿は、目に見えません。私達は意識、エネルギーとして永遠に存在しています。」
「私達の本質は、愛です。愛のエネルギー、パワーが私達なんです。」
私達は意識だ、愛だと信じて瞑想をするのと、それを信じずに瞑想をするのとでは、瞑想といっても、実は似て非なるものなんです。


「愛、あなたは愛です」、第5回目の今日は、第一章「愛(本当の自分)に目覚めよう」。ページ数では、32ページから42ページまでの朗読です。



【参考】(朗読部分のテキストです)
「愛、あなたは愛です」第一章  愛(本当の自分)に目覚めよう p32~p42
 ※途中、本書に付け加える形で、著者のコメントが入る部分があります。

そこで登場するのが、瞑想という作業です。

母の反省と他力の反省を、正しい瞑想を通して、さらに深くしていくんです。

正しい瞑想の正しいというのは、あなたの心の向け先を言っています。

先に書きましたように、瞑想をするにあたって、たったひとつ重要なことがあります。

あなたが何を思い、どこに心を向けて瞑想をしているのかということです。

それがいわば、真実を知っていけるかどうかの大きな分かれ道です。

そして、それは言うまでもなく、以下の太字のメッセージを大きな、そして唯一の柱にしたものでなければなりません。


私達人間の本当の姿は、目に見えません。私達は意識、エネルギーとして永遠に存在しています。」「私達の本質は愛です。愛のエネルギー、パワーが私達なんです。


私達は意識だ、愛だと信じて瞑想をするのと、それを信じずに瞑想をするのとでは、瞑想といっても、実は似て非なるものなんです。

そして、このメッセージを私達に伝えてくれたのが、田池留吉という人でした。

田池留吉氏については、拙著「その人、田池留吉Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ」をはじめ、UTAブックさん発刊の本にすでに書いていますので、本書では省略させていただきます。

ただ、田池留吉氏は、教祖とか指導者とか、そういう立場の人ではないことだけは、本書でも強調しておきます。


結論を言えば、田池留吉に心を向けて瞑想をするというのが、正しい瞑想なんです。

そこで問題となってくるのは、これまでに、田池留吉氏に会ったことがない人達、会ったことはないけれど、名前は聞いている、あるいは写真で顔を知っている人達です。

会ったことはもちろん、顔も知らない、名前も知らない人達は少し置いておくとして、名前を聞いたことがあるとか、写真で顔を見たことがあるというのであれば、その人が、本当に母の反省や他力の反省を通して、自分の心を見るという実践をなさって、自分の心を真実の方向に向けようとしているならば、もちろん、正しい瞑想をすることは理論上、可能です。

というのは、正しい瞑想とは、田池留吉に心を向けるということであって、田池留吉氏に心を向けることではないからです。

田池留吉氏と、田池留吉とは違います。呼び名が同じだから、全く無関係とは言いませんが、決定的な違いあります。

田池留吉氏は、あなたの外に存在しています。

田池留吉は、あなたの中に存在しています。

しかも、田池留吉というのは、どなたの心の中にも、もともとあった喜びと温もりの意識の世界です。

だから、その人が、本当に上記の太字のメッセージを心で感じて、田池留吉というのもまた、意識、エネルギーだ、愛のエネルギーだととらえようとする方向に、自分の心を素直に向けていけば、今世、田池留吉氏と実際に話をするとかいうお付き合いがなくても、正しい瞑想ができるということです。ただし、これは非常に難しいということも確かです。

しかし、そういう人が、どんどん心を向けてきて、セミナーに参加してみようかということになって、セミナー参加が現実のものとなれば、話はまた違ってきます。

特に田池留吉氏と直接に話をすることがなくても、そういう人であるならば、セミナーに参加したということで、何かその人の意識の世界に届くものがあるはずです。それが本来の意識の世界の仕組みです。

従って、その逆も言えるんです。

上記の太字のメッセージの意識の転回が停滞している人は、よく、よく、田池留吉氏を知っていても、まだまだ真実よりも道遠しということでしょう。

実生活で田池留吉氏をよく知っている、田池留吉氏とお付き合いがあるということと、田池留吉の意識の世界と歩みをともにしているということは、関連しません。

以上、瞑想ということから、田池留吉氏が、二十年余りに及ぶセミナーで伝えてくれたことを、かいつまんで記してみました。


これより先は、日々の中で時間を作って、田池留吉に心を向け、私は愛ですと思って瞑想をしたときに、私の心に伝わり響いてきた思いを書き留めたものを中心にしながら、その都度、心に上がってきた思いを綴っていきます。


それに先立って、少々注釈です。

文中、田池留吉と同様にアルバートという言葉も多く出てきます。

田池留吉も、アルバートも意識、エネルギー、波動の世界の総称だと考えてください。

その世界は喜びと温もりだけの無限の世界、まさに愛の世界。

そして、それが私達の本当の世界だと、そういうふうにご理解ください。名前にこだわらないでください。記号くらいに思ってください。名前はどうでもいいんです。今は便宜上、そういう名前で呼んでいるだけですから。

 また、宇宙という言葉ですが、この宇宙というのも、意識の世界を指しています。

私達が知っている地球、太陽、月、太陽系、銀河系等々、それらをひっくるめて宇宙と言っている宇宙のことではありません。

宇宙ということについては、拙著「宇宙の風」に詳しく語っていますので、よろしければご参照ください。

そして、あと一つ。異語という言葉です。

異語とは、たとえば日本語であるとか英語、中国語というようなものではありません。確かに口から音を発しますが、そこには、主語とか述語はありません。異語で伝えるものは波動です。エネルギーです。

私達は意識、エネルギーですから、異語を通して、すべての意識達と通じ合えるんです。


要は、正しい瞑想を重ね、愛であった自分に目覚め、愛であった自分を自分の中に流し、愛であった自分とともに帰っていくことが私達の願い、切なる思いでしたということに、それぞれがそれぞれの心で感じ知っていかれたらいいんです。

そうなっていけば、あなたの人生、あなたのこれからの時間は、目に見えない世界からの働きかけにより、様変わりに変わっていくでしょう。

あなたの人生、あなたの時間と申しましたが、私は、今、肉体を持っているあなたの人生、あなたの時間に限定しているのではないことを、蛇足ながら明記しておきます


皆さんも、どうぞ、愛を思い瞑想を重ねていく日々をお過ごしください。

私は思う喜び、思える喜びを味わっています。

瞑想を重ね、自分の心に伝わり響いてくるこの波動、このエネルギーだけが私には信じられる現実です。

この波動、このエネルギーに触れ、感じ、そしてその中にある自分だったことが信じられることが、どれだけ幸せであり喜びであるか、私の中にはっきりと伝わってきます。

ともにある喜びです。通じ合える喜びです。


態度、表情、言葉等々の形を伴って示されていく優しさであるとか、温もりであるとか、いわゆる形の世界におけるそういうものは理解できるけれど、そういうものは何もなくて、ただ心に伝わり響いてくる波動、エネルギーを感じ信じていくことは、肉、肉で生きてきた鈍感な私には、実際のところ、本当に難行苦行でした。

しかし、何時の頃からか、この肉を纏っている私、この私以外に存在している私というものを、私は心で感じるようになってきました。

肉の私が思っていることと、何か違うことが私の中から伝わってくる感覚が、正しい瞑想を重ねていく中で、はっきりとしてきたんです。

そして、おそらく、その時点で私が母の温もりを心に感じていなければ、その私の中から伝わってくる思いは、また巧妙にブラックの世界とすり替えられていたに違いないということも、自分の心で分かってきました。

知らずのうちに、己を前に出していく、己を掲げていく危険性と、その落とし穴に自らはまっていく恐ろしさ、愚かさです。

だから、いかに、母の温もりが大切なポイントであるのか、私はそのところを無事クリアできたから、混乱なく、今を迎えているんだと思っています。

今、私は、瞑想をして、どんなに凄まじいエネルギーを感じようとも、それは私の中ですでに喜びと化し、温もりに帰っていくエネルギーであることを確認済みです。

心を向けていけばいくほどに、私の中の愛のエネルギーが応えてくれる喜びを感じています。

だから、私にとって、瞑想はただただ喜びです。

思う喜び、思える喜び。ともにある喜び、通じ合える喜び。

一つの肉体を持たせていただいたことに、限りない優しさを感じています。

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2016年08月31日

愛、あなたは愛です vol.04


「他力の心とは、肉、形を本物とする心です。我一番、我は神なりの思いです。この心を崩していくために、私達は何度も転生してくるのですが、結果はその逆となってしまうのです。崩すどころか、さらに上積みをしてしまう結果でした。
私達人間は、自分の本当の姿を忘れ、自分を肉だと思って、その自分を高め、肉の自分の幸せと喜びを手に入れようと、自分の外に、思いを向け続けてきました。」

「愛、あなたは愛です」、第4回目の今日は、第一章「愛(本当の自分)に目覚めよう」。ページ数では、27ページから32ページまでの朗読です。冒頭、本書に付け加える形で、著者のコメントが入っています。


【参考】(朗読部分のテキストです)
「愛、あなたは愛です」第一章  愛(本当の自分)に目覚めよう p27~p32
 ※途中、本書に付け加える形で、著者のコメントが入る部分があります。

そこで、母の反省と同時並行に進めていくのが、他力の反省です。

根深く根強くこびりついている他力の心を知っていくんです。

繰り返します。

他力の心とは、肉、形を本物とする心です。我一番、我は神なりの思いです。

この心を崩していくために、私達は何度も転生してくるのですが、結果はその逆となってしまうのです。崩すどころか、さらに上積みをしてしまう結果でした。

私達人間は、自分の本当の姿を忘れ、自分を肉だと思って、その自分を高め、肉の自分の幸せと喜びを手に入れようと、自分の外に、思いを向け続けてきました。

神、仏の加護と力を求め続けました。いつも比較競争の中にありました。そうして、闘いの後、勝利を収めた者が、覇者となりすべてを牛耳っていきます。人類の歴史は闘いの中にあったと言っても言い過ぎではないでしょう。

もっと言うならば、神と神の闘い。それぞれが神という大義名分を掲げ、己の我欲をむき出しにしていくんです。

そうして得た王者、覇者の地位であっても、いずれはその地位を追われる、つまり滅亡していくんです。覇権を争い、いつ自分の寝首を掻かれるか、心休まる日など一日もないでしょう。

日本の国、世界の国々の歴史を紐解けば、大体こういう愚かなことを繰り返してきたことが分かります。

人間は、自分の本当の姿に目覚めていくために、何度も、何度も、数え切れないほど転生をしてくるのです。

しかし、その自分達の切なる思いとは裏腹に、転生のたびに、みんな真っ黒なエネルギーを溜め込んでいきます。

しかも、誰もそんなことには、全く気付けませんでした。全く気付けないほど、自分達が堕落してしまった、それが私達人間の偽らざる現実です。

地球人類の殆どすべての人が、自分のその肉体を指して自分だとしています。今ももちろん、その基盤の上で生きています。これからもそうでしょう。

また、殆どすべての人が、神や仏というものは、自分達人間とは別個の世界のものだと思っています。では、なぜそう思うのでしょうか。

人間とはいかなる存在なのか、これが、本当に自分の心で知って分かっていけば、決してそうは思わないはずなんですが、現実はそうでないんです。だから、私達人間が堕落してしまったと言えるんです。

神を心から信じ敬う、神に忠誠を誓う、仏に帰依する、こういうことは、本当に素晴らしいことなのでしょうか。立派なことなのでしょうか。褒められるべきことなのでしょうか。

神や仏の世界を説くというか、感じていく人は、これまでにもあまた出現したことでしょうが、自分とはいかなる存在か、自分の本当の姿を知らず分からず説く神、仏の世界とはいったいどんな世界なのでしょうか。

悟りを開くとか、悟りの境地に達することは、本当にあるのでしょうか。


どうぞ、既成概念をすべて外して、これまでに記してきました母の反省をしてみてください。

転生のたびに、真っ黒なエネルギーを蓄積してきたとか、人類は堕落してしまっているとか、そういうことは、にわかには理解できないとは思いますが、まず、母の反省を通して、自分の心に何かが、確かに何かが響いてくる体験を重ねていかれたらと思います。

ある時は、涙が一筋頬を伝う、ある時には、涙ぐむ、またある時には、涙と鼻水が溢れ出てくるかもしれません。お母さんと心から呼んでみたい、そんな思いが突き上がってくるかもしれません。

それらは、母に向けて出してきた自分の思いとは裏腹で、想定外のことかもしれませんが、そういう体験をされたらいいなあと思います。

そのうちに、自分の頭では訳が分からずに、どう説明していいか分からないけれど、自分の中から反応してくる自分の思いが確かにあることを知っていきます。

黙って、静かにそこに座っておられない状態になるかもしれません。

たとえば、自分の中から突き上がってくる思い、それをエネルギーと表現しましょうか。

自分はたくさんの凄いエネルギーを持っている。このエネルギーが自分のこの肉体を動かしているのではないだろうか。

そうすれば、この肉体とこのエネルギーとの関係をどのように理解すればいいのだろうか。

色々、色々、考えてみてください。

そして、考えて出せる結論はないと思いますから、本書に書いてあることが本当のことだと仮定して、それを自分の心で実証してください。

posted by ユーティーエーブック at 09:30| 奈良 ☁| Comment(0) | 「愛、あなたは愛です」(全30回) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月30日

愛、あなたは愛です vol.03


「本当の自分の人生を生きるとは、自分の本当の姿(=愛)を知っていくことです。自分の本当の姿(=愛)を知らないで生きて、死んでいくことが苦しみなんです。
自分の本当の姿(=愛)を知っていくために、自分に用意した時間が、人生の時間です。そして、その自分を知っていくことが、人生の目的なんです。」

第3回目の今日は、第一章「愛(本当の自分)に目覚めよう」。ページ数では、13ページから27ページまでの朗読です。



【参考】(朗読部分のテキストです)
「愛、あなたは愛です」第一章  愛(本当の自分)に目覚めよう p13~p27
 ※途中、本書に付け加える形で、著者のコメントが入る部分があります。

(本当の自分)に目覚めよう

私達は、誰一人例外なく間違ってきたんです。

しかし、その間違いに自ら気付いていけるのも私達なんです。

間違いとは、私達は、本当の自分(=愛)を信じないで、偽物の自分(≠愛)を信じてきたことです。偽物の自分を自分だと思い込んできたことです。つまり、私達は、これまで誰一人例外なく、自分を含む目に見える、形ある世界が本物の世界だと思い込んできたのです。

当然、そこに喜びであるとか、幸せであるとか、生きがいを探し求めていきます。一生懸命、道を模索していきます。一度きりの人生だと思って・・・。

しかし、哀しいかな、それでは、いつまで経っても、本当の喜びであるとか、幸せには巡り合えないんです。偽物の自分を自分だと思い込んで、その偽物の自分が、楽しい、嬉しい、幸せ、喜びだと感じているに過ぎないだけなんです。

だから、その楽しみや喜びは、本当に楽しみだけ、喜びだけをあなたにもたらしたわけではないはずです。

楽しみを得るために、喜びを手に入れるために、あなたは苦労しませんでしたか。あなたの心と身体を使いませんでしたか。特に心のほうはどうでしたでしょうか。あなたはどんな心を使ってきましたか。どんな思いを出してきましたか。

そして、その後はどうですか。苦労して手に入れた喜びと幸せであればあるほど、それを守り、また大きくしていくために、さらに、あなたは心と身体を使っていったのではないでしょうか。

そうして、それだけ苦労して手に入れたものも、自分の肉体の消滅とともに、あなたの目の前から消えてなくなっていきます。

もちろん、築いたものは、色々な形となって後に遺されていくでしょう。しかし、同時にそれは苦しみとなっていきます。そこにはまた新たな苦悩が生じていきます。


このように、私達が本物だと思い込んでいる世界、世の中というのは、悲喜こもごもです。その中で、幸せと喜びを感じている人もいれば、悲しみに沈んでいる人もいます。

しかし、それさえも分かりません。その立場は時間の経過とともに逆転していく可能性は、多々あるのではないでしょうか。

今は、幸せであり喜びであっても、ある瞬間から悲しみの奥底に落ちていくこともあります。

そのような悲喜こもごもの中で、一喜一憂していくことが、本当に、本当の人生だと言えるのでしょうか。


世間一般に、人生、色々と言われています。しかし、人生、色々ではありません。喜びも苦しみもあるのが人生ではありません。

本当は、人生は喜びだけなんです。喜びの人生を生きていくのが、私達人間の本来の姿なんです。

それがそうでないのは、私達人間は、本当の自分の人生を生きることを知らないからです。

本当の自分の人生を生きるとは、自分の本当の姿(=愛)を知っていくことです。自分の本当の姿(=愛)を知らないで生きて、死んでいくことが苦しみなんです。

自分の本当の姿(=愛)を知っていくために、自分に用意した時間が、人生の時間です。

そして、その自分を知っていくことが、人生の目的なんです。


愛を知らずに生きてきた私達ですが、どうでしょうか、あなたも今こそ、本当の愛を知っていきませんか。本当のご自分と出会っていきませんか。本当のご自分を感じ知っていくような生き方をなさいませんか。

私は、自分の中の愛(本当の自分)を感じて信じていく方向に、心を向けていくように日々努めています。

ゆったりと静かな時間をできるだけ持つように心掛けています。

具体的には、瞑想の時間を持っています。ただし、瞑想と言っても、色々な瞑想がありますそこで、瞑想に関連して、少々記しておきます。


瞑想とは、目を閉じて思うことです。

瞑想の一般的なイメージとして、座禅を組んでとか、姿勢を正して精神を統一してとか、反対にリラックスしてとか、そのようなイメージの中で行われているようですが、そういう瞑想は止めてください。

ましてや、滝に当たって、山を駆け巡ってなどという修行はもってのほかです。そんなことで悟りを開くとか、気持ちが洗われるとか、喜びを感じるとか、幸せになるとか、感謝の思いに満たされるとか、そういうことは絶対にありません。

瞑想をするうえで、最も大切なことは、あなたの心がどこに向いているかということなんです。

その確認のないままで、瞑想をするということは、全く良くないことで、そんな瞑想を続けていれば、その人の末路は哀れなものになっていくでしょう。

私がしている瞑想は、そんな瞑想ではありません。

では、どのような瞑想かということですが、その前に、どなたにもやっていただきたいことがあります。それは、母の反省と他力の反省です。


まず、母の反省です。

自分を産んでくれた母親に対して、どんな思いで接してきたか、接しているか、なるべく小さな頃のことを思い出してください。

母親がしてくれたこと、してくれなかったこと、自分が母親にしてあげたこと、という三点に絞って、その時、自分はどんな思いを使ったのか思い出して、ノート等に綴ってみるという反省です。

なぜ母の反省なのかということですが、あなたのお母さんが、あなたに今の肉体をくれたのです。

それは、はじめにのところでも書きましたように、あなたが自分に肉体をください、私を産んでくださいと、母になる人にお願いしたからなのです。もちろん、そんなことは、今の段階では、おそらく、みんな知らないと答えるでしょう。

しかし、それは、今はそうであっても、いつの日にか、どなたの心にも感じられることなんです。

そして、それは同時に、今の自分のこの肉体がなければ、自分に本当のことを伝えることができないと知っていきます。

自分に本当のことを伝えることができなければ、どうなっていくのか、本当はみんな自分の心に知っているんです。ただ、それはあまりにも苦しくて、あまりにも恐怖だから、触れないようにして、誤魔化して日々の時間を過ごしているだけです。

自分の中に蠢くエネルギーを、母を通して、まず感じてくださいというのが、母の反省です。

母の反省をしていって、母親との関わり合いの中で、自分が母親に出してきた思いを知っていけば、自分がどんなに凄まじい思いを、目の前の母親目がけて吐き出してきたかが、はっきりと感じられます。

母親が口を開くたびに、何かをするたびに、自分の心から母親に向かってストレートに出る思いが、どなたにも必ずあります。

その出る思いはどんな思いなのか、そして、そのエネルギーの勢いはどんななのかを確認してください。

母親という存在は、自分の中に溜め込んできた思いを、素直にストレートに出してくれるありがたい存在です。

産んでくれて、育ててくれてという親の恩をありがたく受け止め、それに報いるような人間であれというそんな道徳的なものはどうでもいいことです。

それよりも何よりも、自分の母親に対して出す思いを包み隠さずに、ありのまま、感じ確認していくんです。そのために、自分にとって受け入れ難い母親が目の前にいることを知ってください。

中には、母を敬い、母を美化する人もいるでしょうが、殆どの人は、母親を見下げ蹴散らして、我儘気ままのやり放題というところではないでしょうか。

母を敬い、母を美化している人も、もっと自分の心の奥を感じていかれたら、とても、とてもということでしょう。

みんなすごいです。肉体という形を持った目の前にいる母親を通して、自分の中の狂った凄まじいエネルギーを感じていきましょう。

みんな心の中にあるんだから、母の反省をしていけば、必ずどなたも自分の中の狂った凄まじいエネルギーを知っていきます。

知っていくまで、母の反省をしてください。

みんな本当の自分を捨て去った、愛を捨て去ったんです。

温もりなど要らない、愛などくそくらえと叫んできた思いを自分の中で確認できるまで、母の反省をしてください。

そして、お母さんと心に思う、心で呼ぶ、そんな時間を持ってください。

そうしていけば、どんなに温もりなど要らない、愛などくそくらえと叫んでいても、それを本当に無条件で、ただただ受け止めてくれていた母の思い(母の温もり)を、いつの日にか、どなたも知っていけるのです。

そうなってくれば、自分が肉体という形を何としても持ちたかった思いが、自分の中ではっきりと確認できます。

どんなに今という時が嬉しくてありがたい時なのか、自ずと自分の心に響いてきます。

まずそんな母の反省と、母を思う時間を設けて、最初は、表面的でいいですから、お母さん、ごめんなさい、お母さん、ありがとうと、素直に言えるようになってください。

初めは、それがささやかなものであっても、ああ私は間違ってきたなあ、お母さん、ごめんなさい、お母さん、ありがとうという思いが、段々とはっきりと感じてくるようになってきます。

もちろん、それはそんなに簡単にはいきません。

その思いを阻止する思いが、長い、長い転生を経て、それぞれの心の中に溜め込まれているからです。

そして、その阻止する思いとは、肉、形を本物とする思いなんです。我一番の思いです。我は神なりの思いです。

その肉、形を本物とする思い、我一番、我は神なりの思いを、私達は他力の心と言っています。

この他力の心が、私達の心の中にこびりついています。その心は、非常に根深いし、根強い思いなんです。

posted by ユーティーエーブック at 17:10| 奈良 ☁| Comment(0) | 「愛、あなたは愛です」(全30回) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月23日

愛、あなたは愛です vol.02


「私達人間の本当の姿は、目に見えません。私達は意識、エネルギーとして永遠に存在しています。」
「私達の本質は、愛です。愛のエネルギー、パワーが私達なんです。」
犬も、猫も、その他、生きとし生けるもの、すべて、植物、鉱物、私達人間以外は、すべて、自分の本当の姿を知っています。
知らないで存在してきたのは、私達人間だけです。
私達は誰一人例外なく、みんな間違ってきました。

「あなたは愛です」、二回目の今日は、「はじめに」の後半部分、10ページから14ページになります。



【参考】(朗読部分のテキストです)※途中、本書に付け加える形で、著者のコメントが入る部分があります。
「愛、あなたは愛です」はじめに p10~p14

ところで、今、永遠という言葉が出ましたが、あなたの目の前に広がっている形ある世界は、やがて、あなたの目の前から消え去っていきます。もちろん、あなたのその肉体もそうです。形あるものは、いずれ、その形を無くしていくというのが、世の常です。
ということは、形のある、形で示された世界は実在するけれど、それは永遠に続く世界ではないということになりませんか。
しかし、真実の世界、あるいは本物の世界というのは、永遠に続いていく世界でなければなりません。
永遠に続いていく世界だからこそ、そこに真実があり、その世界は本物だと言えるのです。
仮に、形のある、形で示されている世界が本物の世界であるとするならば、なぜその形を崩していくのでしょうか。
もしかしたら、形を崩していく意味があり、必要があるのではないでしょうか。
そうであるならば、それはどのような意味があるのでしょうか。
なぜ、その必要があるのでしょうか。
そして、形のある、形で示された世界が本物の世界でないとするならば、では、本物の世界はどういう世界なのでしょうか。
というようなことを、少々頭の隅に置いて、読み進めてくださればと思います。
再掲します。
「私達人間の本当の姿は、目に見えません。私達は意識、エネルギーとして永遠に存在しています。」
「私達の本質は愛です。愛のエネルギー、パワーが私達なんです。」
犬も猫もその他生きとし生けるものすべて、植物、鉱物、私達人間以外は、すべて、自分の本当の姿を知っています。
知らないで存在してきたのは、私達人間だけです。
私達は誰一人例外なく、みんな間違ってきました。
何を間違えてきたのか。それは自分自身を、です。
自分の本当の姿を知らずに存在してきたこと、存在していくことは、本当はおかしいことなんです。しかし、それが、私達には、おかしいと全く感じられなくなってしまいました。
 何がおかしいのか分からないほどおかしくなってしまったのが、私達人間だと言えると思います。だから、おかしい現象、何で、どうしてと思う現象が、色々な場面で続出してくるんです。
 どうぞ、本物の世界を知ってください。
本物の世界、本物の愛を知っていきましょう。
私達の本質は愛であることを知っていきましょう。
そして、それぞれの心から、本当の愛のエネルギー、パワーを流していきましょう。
愛が分からずに苦しんできたのが、私達人間でした。
あなたのその肉体は消えてなくなっても、あなたという存在は消えないということを、心で知ってください。そして、自分の中の愛のエネルギーを知ってください。
愛の人と呼ばれてきた人達は、愛の人ではありません。自分の本当の姿が分からなかった人達に、愛は流せないのです。その人達は、何を以て愛の人と評されているのでしょうか。
繰り返しになりますが、あなたの頭で理解しようと思わないでください。
本当のことは、あなたの頭では分かりません。
本当のことは、あなたの心で分かるんです。
本当のことを知っていきましょう。あなたの心で知っていきましょう


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2016年08月20日

愛、あなたは愛です vol.01


私達人間は、自分の本当の姿を知りません。
私達人間は、今、目に見える肉体という形を指して、それが自分だと思い込んでいます。その思いは非常に強いです。
今現在、世界人口、何十億の人達のほとんどが、この肉の思いの中で生きています。肉を自分だと思って生きています。
目に見える、そして、耳に聞こえるといった、五官でとらえる世界に生きていると思っている私達は、当然、その中で何とか幸せに、豊かに、楽しく、そして、喜びで生きていこうとしています。
しかし、本当は、私達には、何が幸せで、何が豊かで、何が喜びであるのか、分からないのではないでしょうか。
さて、塩川香世さんと読む UTAブック、今回からは、2013年12月に発行されました、「あなたは愛です」を、ともに読み進めてまいります。各回、それぞれ10分程度に編集していますので、仕事の片時、あるいは家事の片時、少し手を休めて、意識の世界に心を向けるようにしてください。
本をお持ちの方は、3ページ「はじめに」を開いてください。

《参考》※途中、本書に付け加える形で、著者のコメントが入る部分があります。
「愛、あなたは愛です」はじめに p3~p10

はじめに
「あなたは愛です。」
信じられますか。信じていただきたいんです。信じられるようになっていただきたいんです。
今、あなたがそこにそうしていること、それがすでに「愛」であると分かりますか。
あなたは自分の勝手で、あるいは親の都合、勝手で産まれてきたのではありません。
あなたは自分が産まれてきたかったから、産んでもらったんです。
この事実を、どんなことがあっても、そして、いついかなる時も自分の中から忘れてはなりません。
ここをないがしろにして、あなたが幸せと喜びの人生を歩むということは絶対にありません。
今まで、大抵の方は、こんなことを思ってもみなかったでしょう。
しかし、確かに私達は、産まれてきたかったから産んでもらったんです。
この事実に辿り着くまでに、私達はどれほどの時間を要してきたのでしょうか。いいえ、未だにまだまだこのことが分からない人達は、世界中にたくさんいます。いいえ、殆どの人達と言ってもいいでしょう。
その現実を踏まえて、それでも、私はただ真実だけを見つめて、自分の心に感じ、確信していることを文字にしてまいります。
私達人間は、自分の本当の姿を知りません。
私達人間は、今、目に見える肉体という形を指して、それが自分だと思い込んでいます。その思いは非常に強いです。(この思いを、本書では「肉」と表現しています。)
今現在、世界人口、何十億の人達の殆どが、この肉の思いの中で生きています。肉を自分だと思って生きています。
目に見える、そして、耳に聞こえるといった五官でとらえる世界に生きていると思っている私達は、当然、その中で何とか幸せに、豊かに、楽しく、そして、喜びで生きていこうとしています。
しかし、本当は、私達には、何が幸せで、何が豊かで、何が喜びであるのか分からないのではないでしょうか。
人生色々とか、十人十色とか言われているように、確かに、幸せや喜びの価値基準、人生観は千差万別でしょう。
それに加え、愛とは何かということになってくれば、それはそう簡単に語れるものではないのかもしれません。
その通りです。愛は語ることなどできません。いいえ、本来は、愛は語るものではないんです。
もっとも、五官でとらえる世界の中では、愛は、古今東西において、たくさん語られてきました。夫婦愛、家族愛、師弟愛等々、愛と名がつくものは世の中にたくさんあるのはご承知の通りです。
たくさん語られてきた愛の話、みんなが愛だと思ってきた愛の世界なんですが、では、結局、愛とは一体何ですかということになれば、何か曖昧模糊としていませんか。
そこで、少し前に戻ってください。
私は、「私達人間は、自分の本当の姿を知りません」と記しました。
それは、言い換えれば、「私達人間は、自分が愛であることを知りません」ということなんです。
自分が愛? それこそ、曖昧模糊、雲をつかむような訳が分からない話、現実離れした話かもしれません。というのも、あなたがこのことを頭でとらえようとしているからなんです。
本書は、本当の私から、本当のあなたへ語りかけていく内容となっています。難しい言葉は使っていませんが、その中身はあなたの頭では分かりません。どんなに頭脳明晰な人であってもダメです。
なぜならば、今、そこに肉体という形を持っているあなたは、本当のあなたではないからです。
あなたの頭のてっぺんからつま先まで、もちろん、それはあなたの肉体だから、あなた自身です。しかし、その肉体を指して、これが自分だと決めつけるのは、ちょっと待ってくださいということなんです。
私は、本書を通して、自分達の本当の姿を知らずにずっと存在してきた私達には、本当の愛は分からなかったのではないでしょうかと、問いかけていきます。
そして、私達が愛と言ってきた、思ってきた愛や愛の世界は、実は、真実の愛でもなければ、真実の愛の世界でもなかったことを、きちんと発信していきます。
真実の愛、愛の世界は、私達の外にあるのではなく、私達の中にあったということを、あなたの心で知ってくださいと発信していきます。
私は、私達は愛そのものだったことを、心で知っていただきたいと思っています。
今、あなたの目の前にある形あるものは、そうです、確かにそこに存在しています。それは、あなたのその肉体を含むすべての形あるものという意味です。
それはその通りなんですが、それでは、そこには、目に見えて、耳に聞こえて、手に取ってみることができるものがあるだけなんでしょうか。
「そうだ」と答える人もあるでしょう。しかし、私の答えは「いいえ」です。
さらに、私の答えは、「私達は、目に見えて、耳に聞こえる形のある世界に生きているのではない」と続いていきます。そして、「私達人間の本当の姿は、目に見えません。私達は意識、エネルギーとして永遠に存在しています」、「私達の本質は愛です。愛のエネルギー、パワーが私達なんです」と続いていきます。
冒頭、「あなたは愛です」というのは、「愛は、エネルギー、パワー。しかも、プラスのエネルギー、パワー。プラスとは、喜びと温もり。よって、愛とは、喜びと温もりのプラスのエネルギー、パワーである。
そして、それが私達の本質である。いいえ、すべての本質は愛である」ということを、コンパクトに表現したものです。
愛のエネルギー、パワーとして永遠に存在しているのが、実は本当のあなた、本当の私達なんです。
つまり、本当のあなたに、本当の私達に目覚めていきましょうというのが、本書のテーマです。そして、そのテーマは、言うまでもなく、私達の人生のたった一つの目的なんです。この目的を達成するために、それぞれに人生の時間が用意されているのです。(続く)

posted by ユーティーエーブック at 16:20| 奈良 ☀| Comment(0) | 「愛、あなたは愛です」(全30回) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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