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【参考】(朗読部分のテキストです)
13 愛を思いまっしぐらです。
私の歩みは次元移行へ向けて、愛に思いを向けてまっしぐら。真っ直ぐにただひたすらに真っ直ぐに突き進んでいくのみです。
愛を思い瞑想をすれば、私はそう感じます。
日々瞑想を重ね、私の歩みは真っ直ぐに、ただひたすらに真っ直ぐに。
これが250年、300年、そして次元を超えていく私の計画です。
私はその私の思いを忠実に、着実に実行していきます。その準備は着々と整え、今も順調に快調に進んでいます。
私はこの道を真っ直ぐに、ただただ突き進んでいくだけです。
愛を思う瞑想、田池留吉の宇宙を思う瞑想、宇宙を思い、私の中の宇宙を思い、そして次元移行を思う。
私の喜びはただただ、ただただ大きくなるばかりです。それに比例して、この地球上では、色々な現象が起こってまいります。
250年、300年の間、本当に、大きな、大きな天変地異が何度も起こってくるこれからです。
私は、それを喜びで、ただただ喜びで感じられると思います。
肉に思いを向けば、恐怖以外のなにものでもありません。
今までの転生と同じで、神を呪い、神を恨み、すべてを地獄に叩き落としていきます。それは、肉、肉、肉を本物とする中の出来事でした。
しかし、私は今世を境に、意識の世界を大きく転回しました。
だから、私はこれからの時間、たくさんの宇宙達とともに、心を向けていける喜びを感じるだけです。
心の中に広がる思いは、ただただ次元移行のみ。それが私の計画でした。愛を思う瞑想は、私にそのことを強く、強く促してくれます。私の後押しをしてくれます。愛のエネルギー、愛のパワーを全開にして、私はこれからも、存在していきます。
ありがとうございます。今を喜び、今を感じる、そんなあなたの心の中を私は感じています。私に心を向けたとき、あなたの中に上がってくる思いを感じています。
「ともに歩いていきましょう。ともに存在していきましょう。喜び溢れるあなた、温もり溢れるあなた、ともに、ともに存在していることが喜び。」あなたはそのように伝えてきます。
私達は一つだった。私達は本当に一つだった。一つの中にあるからこそ、このように喜びの自分を感じられる。この安らぎ、この喜び。
アルバート、ありがとう。ありがとう。ただただその思いだけが返ってきます。
私は喜び。私は嬉しい。ありがとう、ありがとうと、ただただ伝えてくれる私を感じます。
田池留吉の宇宙を思います。
あなたは愛です。信じて、信じて歩いてまいりましょう。信じて、信じて生きてまいりましょう。信じて、信じて存在してまいりましょう。
この喜び、この温もり、私達の中に伝えてくれた意識の世界でした。
私達は愛です。あなたは愛です。そのように伝えてくれていました。
嬉しいですね。嬉しいですね。ただただ思えることが嬉しいです。ありがとうございます。