2016年11月04日

愛、あなたは愛です vol.24


田池留吉の宇宙を思います。
あなたは愛です。信じて、信じて歩いてまいりましょう。信じて、信じて、生きてまいりましょう。信じて、信じて存在してまいりましょう。
この喜び、この温もり、私たちの中に伝えてくれた意識の世界でした。
私達は愛です。あなたは愛です。そのように伝えてくれていました。

「愛、あなたは愛です」、第24回目の今日は、第三章「愛(本当の自分)とともに帰ろう」、ページ数では、150ページから153ページ、『瞑想より』13の朗読です。
最後は、塩川香世さんとともに、「田池留吉の宇宙」と思って瞑想をしていきましょう。


【参考】(朗読部分のテキストです)

「愛、あなたは愛です」第三章  愛(本当の自分)とともに帰ろう p150~p153

 ※途中、本書に付け加える形で、著者のコメントが入る部分があります。

13 愛を思いまっしぐらです。

私の歩みは次元移行へ向けて、愛に思いを向けてまっしぐら。真っ直ぐにただひたすらに真っ直ぐに突き進んでいくのみです。

愛を思い瞑想をすれば、私はそう感じます。

日々瞑想を重ね、私の歩みは真っ直ぐに、ただひたすらに真っ直ぐに。

これが250年、300年、そして次元を超えていく私の計画です。

私はその私の思いを忠実に、着実に実行していきます。その準備は着々と整え、今も順調に快調に進んでいます。

私はこの道を真っ直ぐに、ただただ突き進んでいくだけです。

愛を思う瞑想、田池留吉の宇宙を思う瞑想、宇宙を思い、私の中の宇宙を思い、そして次元移行を思う。

私の喜びはただただ、ただただ大きくなるばかりです。それに比例して、この地球上では、色々な現象が起こってまいります。

250年、300年の間、本当に、大きな、大きな天変地異が何度も起こってくるこれからです。

私は、それを喜びで、ただただ喜びで感じられると思います。

肉に思いを向けば、恐怖以外のなにものでもありません。

今までの転生と同じで、神を呪い、神を恨み、すべてを地獄に叩き落としていきます。それは、肉、肉、肉を本物とする中の出来事でした。

しかし、私は今世を境に、意識の世界を大きく転回しました。

だから、私はこれからの時間、たくさんの宇宙達とともに、心を向けていける喜びを感じるだけです。

心の中に広がる思いは、ただただ次元移行のみ。それが私の計画でした。愛を思う瞑想は、私にそのことを強く、強く促してくれます。私の後押しをしてくれます。愛のエネルギー、愛のパワーを全開にして、私はこれからも、存在していきます。


ありがとうございます。今を喜び、今を感じる、そんなあなたの心の中を私は感じています。私に心を向けたとき、あなたの中に上がってくる思いを感じています。

「ともに歩いていきましょう。ともに存在していきましょう。喜び溢れるあなた、温もり溢れるあなた、ともに、ともに存在していることが喜び。」あなたはそのように伝えてきます。


私達は一つだった。私達は本当に一つだった。一つの中にあるからこそ、このように喜びの自分を感じられる。この安らぎ、この喜び。

アルバート、ありがとう。ありがとう。ただただその思いだけが返ってきます。

私は喜び。私は嬉しい。ありがとう、ありがとうと、ただただ伝えてくれる私を感じます。


田池留吉の宇宙を思います。

あなたは愛です。信じて、信じて歩いてまいりましょう。信じて、信じて生きてまいりましょう。信じて、信じて存在してまいりましょう。

この喜び、この温もり、私達の中に伝えてくれた意識の世界でした。

私達は愛です。あなたは愛です。そのように伝えてくれていました。

嬉しいですね。嬉しいですね。ただただ思えることが嬉しいです。ありがとうございます。


posted by ユーティーエーブック at 16:30| 奈良 ☁| Comment(0) | 「愛、あなたは愛です」(全30回) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください