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【参考】(朗読部分のテキストです)
11、宇宙に思いを向けます。
肉を持たない意識達により、私達人類の目覚めは、大きく、大きく促されていくでしょう。肉を持たない意識達が、この地球上にたくさん、たくさん、通信をしてまいります。それが250年、300年の間、顕著になってくる現象です。
今もたくさんのUFO達が飛来していますが、肉を持つ地球人類は、自分達の幸せと、繁栄のみを求め、尽きることのない欲望の中に沈み込んでいます。
その目覚めというか、きっかけを作ってくれるのは、今、肉を持たない意識達との交信です。
つまりは天変地異の現象でしょう。自然災害を含め、様々な天変地異が起こってくるこれからです。天変地異しか、もう人類に伝える術はありません。
それを私達は心で感じ取っていかなければなりません。
瞑想をして、心を田池留吉、アルバートの方向に向けること、ただただ、ただただ、しっかりと愛を思い瞑想をすること、それが、待ち望まれているだけです。
嬉しいですね。嬉しいですね。本当に嬉しいですね。心の中を語れることは嬉しいですね。私達の思いが通じることはとても嬉しいですね。私達は、心の中をじっと、じっと見つめています。
心を見つめることができずにいました。心の中にあった喜びも温もりも、私達は知らずにきました。ああ、だけど、今、とても嬉しいです。
伝えていただきました。ともに次元移行を果たしてまいりましょうと。
ああそうです。私達も喜びと温もりの中にあったことを思い出させてくれました。嬉しいです。嬉しいです。母の、お母さんの優しさが伝わってきます。私達の中に伝わってきます。苦しみではありませんでした。
たくさん、たくさんの、たくさんの、たくさんの仲間達も喘ぎ苦しんでいました。だけど、私達はどうしていいか分からなかったんです。どうしていいか分からなかった。だから、闘いを起こさざるを得なかった。
自分の中の苦しみをどうにかしてほしかったんです。そのエネルギーを自分の中に包み入れていけるなんて、信じられなかった。
だけど、私達の中にはあった。喜びと温もりが。そのように伝えてくれます。
私達の本当の喜びと温もりはこういうことですよと伝えてくれます。
ともに帰らせていただきます。ともに帰らせていただきます。次元を超えて私達もさらに、自分を見つめてまいりたいと思います。
真っ黒な真っ暗な暗闇の重苦しい中から、ようやく私達はこのように語れるんです。とても嬉しいです。お母さん、お母さん、お母さんを求めてきた私達でした。
母を捨てたのはあなた達ですよと言っていただきました。
そうです。捨てたのは私達だったんですね。
私はたくさんのたくさんの宇宙達とともに次元を超えていくことを心に感じています。
私は私の中にある愛をこの心から流し、たくさんの、たくさんの宇宙達に伝え続けます。肉があってもなくてもこの作業をし続けて、私達は次元を超えてまいります。
約束でした。それが私達の約束でした。母に肉体を数限りなくいただき、私の意識の世界は、ようやくその約束を果たせるんです。
私は、私の中からこのエネルギー、喜びと温もりのエネルギーを流していくこれからを感じ、私はとても嬉しいです。やはり私達はともにありました。ともに、ともに歩いていけることを私達は喜び合っています。
12、私の中の宇宙を呼びます。
たくさんの、たくさんのUFO達の飛来を感じています。UFO達よ、田池留吉、アルバート、愛に心を向けなさい。
狂ってきた私達の心の中をしっかりと見つめるように伝えていただいています。私達は、狂いに狂ってきました。私達の苦しみ、悲しみ、辛い、辛い心の中、この中でさ迷い続けてきました。とても、とても寂しかったです。苦しかったです。母の温もりへ帰りたいと、どれだけ心から望んできたことか。私達の思いは、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと遠くに追いやられてきました。
私達もこの地球上に肉体を持ちたかった。しかし、それは、叶わないことでした。ああ、私達の心の中に温もりと安らぎと喜びを。
ああ本当に遙かなる喜びの世界へと私達をいざなってくれるのでしょうか。
私達の心の中を見てくださいと伝わってきます。ああそうです。間違ってきた。苦しみの中に培ってきたエネルギーはとても大きいです。宇宙のパワーを求めてきた思いはとても大きいです。
苦しかったからです。どうしても、どうしても、この心の中が苦しかったから、パワーを求めてきました。
自分達の姿を忘れ去ってきたんです。
そうなんです。そうなんです。そうなんです。苦しかった、お母さん。
苦しかった、お母さん。苦しかった。
私の中には愛溢れる思いがあります。私は今、UFO達の思いを心の中に受け入れても、何も不安も恐怖も何もありません。ただただただただ喜び、温もり、本当の私達の姿を伝えたい、伝えていこうという思いだけです。愛溢れる私達を知ってほしい。そのような思いが広がっていきます。
どんどんどんどん、私達はUFO達を受け入れていきたいんです。
私達は、この地球上に肉体を持った意識です。そして、私達の仲間は、このように、宇宙にさ迷い続けている現状を、一人でも多くの方に心で知っていただきたい、私はそのように思っています。