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宇宙に広がる、闇黒の世界を、心はとらえています。田池留吉、アルバートに心を向け、私は宇宙に伝えます。闇黒の宇宙に伝え続けます。
「私達は愛でした。苦しく、暗く、温もりを捨てた私達でしたが、私達は自分の中に、この明るい、明るい宇宙があったことを知っていく道筋にあるんです。私達は今、喜びの道を示していただいています。
私達の喜びは限りがありません。意識の世界は、無限に広がっていく喜びと温もりの世界です。」
「愛、あなたは愛です」、第21回目の今日は、第三章「愛(本当の自分)とともに帰ろう」、ページ数では、130ページから139ページ、『瞑想より』7と8の朗読が続きます。
【参考】(朗読部分のテキストです)
⑦ どこまでも広がっていく世界。大きな、大きな宇宙の中にあります。私達はこの世界にありました。田池留吉、アルバートの宇宙へ心を向けてまいります。宇宙達に伝えてまいります。優しい、優しい母のもとへ帰りましょう。私は、今、伝えます。
ありがとうございます。ありがとうございます。伝えていただきました。ありがとうございます。心を見てまいります。心の中のエネルギーを感じてまいります。私達は喜びだと伝えていただいています。そうです。私達の喜びの思いをしっかりと見つめてまいります。心の中をしっかりと見つめてまいります。心の中をしっかりと見つめていくように、私達に伝えていただきました。ありがとう、ありがとう、ありがとう。
母の喜びを、温もりをこのように伝えていただき、ありがとうございます。
私達もともに次元を超えてまいります。ともに、ともに歩いてまいります。ありがとう、ありがとう。
私達は肉を持たない意識。しかし、今、心に語ります。ありがとう、ありがとう。喜びで、喜びで心を見てまいります。
私達は肉を持たない意識。しかし、私達はともに、ともに帰ります。私達も、ともに、ともに帰ります。
待ってもらったから、長く、長く待っていただいたから、だから私は心で感じた愛のエネルギー、パワーを全開にして、心を向けてまいります。たくさんの、たくさんの意識達、宇宙達が待っています。
私は約束しました。心の中に感じる世界を伝えていくことを。
今世まで、その約束が果たせなかったんです。求めてきたものはブラックのエネルギーばかりでした。
私は外へ向いて、自分の外へ、エネルギーを、パワーを求めて続けてきました。求める心、求める思いがブラックでした。
私の中にすでにあった心を奥底に沈ませて、私はさらなるエネルギー、さらなるパワーをと、外へ求め続けてきた愚か者でした。
しかし、私は自分の中にようやく真なるエネルギー、真なるパワーがあることを知りました。心で知りました。
たくさんの宇宙達に伝えていけることができます。
「私は愛、あなたも愛、すべては一つの世界。ともに、ともに帰りましょう。次元を超えていきましょう。」
しっかりとそのエネルギーを、パワーを流してまいります。波動を流してまいります。
私のこれからの時間、私のやるべきことはこのことです。
心の中から流れていくエネルギー、パワーの質の変換をさせていただきました。
外に求めることを止めて、私の中へ心の針を向けることをしてまいりました。外へ向く心を、自分の内に向けること、そのことをしっかりと実践してきました。
たくさんの時間を経て、私は、ようやく、ようやく、その術を知ったんです。だから、私は今世を境にして、心の歴史がガラリと変わりました。
たくさんの意識達を心に受け止めてまいります。心にどんどん吸収してまいります。温かな優しい中にどんどん吸収してまいります。
それで、私自身はどうなるものでもございません。たくさんの宇宙達の意識を受けながら、私は、さらに、さらに、喜びと温もりを大きくさせていきます。
心の中に湧き起るエネルギー、パワーは私自身。愛のエネルギー、パワーでした。
たくさんの宇宙達よ、ありがとう。たくさんの宇宙達よ、ありがとう。
本当に、本当に待っていてくれました。私自身も待ってもらいました。
だから、私は今度こそ、伝えてまいります。しっかりと約束を果たしていけるこれからの時間、ありがとうございます。
たくさんの、たくさんのありがとうをいただきました。ありがとうを返してまいります。
喜びと優しさの中でありがとうを返してまいります。
宇宙に広がる闇黒の世界を心はとらえています。田池留吉、アルバートに心を向け、私は宇宙に伝えます。闇黒の宇宙に伝えます。伝え続けます。「私達は愛でした。苦しく、暗く、温もりを捨てた私達でしたが、私達は自分の中にこの明るい、明るい宇宙があったことを知っていく道筋にあるんです。私達は今、喜びの道を示していただいています。
私達の喜びは限りがありません。意識の世界は、無限に広がっていく喜びと温もりの世界です。」
この喜びと温もりの世界、限りなく広がっていく世界を、私はどんどん感じてまいります。
私は心からこの喜びの波動を伝えてまいります。田池留吉、アルバートの意識の世界は私の中にありました。お母さん、ありがとうございます。心よりありがとうございます。ああ、お母さん、お母さん。
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⑧ たくさんの宇宙達よ。
ありがとうございます。心をこうして向けられることが喜びです。
私はあなた達を受けていきます。喜びの中へ、温もりの中へ帰ろうと、母なる宇宙へ帰ろうと、私はそのように伝えていけることを約束します。心の中に感じる波動、エネルギーは確かなものです。私はこのようにして、私の中へ伝えていけることが喜びです。
このようにしていくことができるように、私はこうして一つの肉を持ち学びに繋がりました。心を見る学びです。母の温もりを心に蘇らせる学びです。私はその学びの時間の中で、ただただ自分の作ってきた世界を感じてきました。
田池留吉に向かって叫び続けてきた凄まじいエネルギーは、私の中へ、今、喜びとして大きな、大きな力となって、私の中へ返ってきます。
ありがとうございます。田池留吉、ありがとう。
私はあなたに出会えて本当によかったです。私はあなたとともに歩いていくこと、存在していくこと、そのことを感じられるから、とても嬉しいです。
瞑想をして、あなたの波動を感じています。私の波動です。私の本来の波動はあなたと波動といっしょでした。
ともに、ともに喜び、温もりの中へ帰れることを、私は心に感じます。
自分を捨て去った心の中に、ようやく、ようやく、私はこうして伝えていけることが嬉しいです。
田池留吉からのメッセージ通り、肉を持っている間、しっかりと心を向け、この喜びと温もりの波動を伝えてまいります。
そして、肉を離した後も伝えてまいります。再び、肉を持っても伝えてまいります。
私は、自分を自分の心で感じられることが、これからも、ずっと、ずっと続いていく喜びを、本当の自分とともに存在していける喜びを、心に感じています。
ありがとうございます。私は、あなたとともにこうして存在しています。私とともに存在していけることを喜んでいるあなたの心が、伝わってきます。
間違ってきましたと伝わってきます。
そして、私はすべての意識達を宇宙へ、母なる宇宙へいざなってまいりますと伝わってきます。
心から喜び溢れるように、私はこれからも自分を見つめてまいりと伝わってきます。
ありがとうございます。私はあなたの中の愛のエネルギー。
今世、田池留吉という名で私は示させていただきました。
肉を持ってきた意識達に、愛のエネルギーを正しく知っていただきたかったから、田池留吉の肉を私は持ちました。
田池留吉の肉は道しるべだと以前から伝えてきました。私の指し示す方向に、素直にしっかりとひたすらに心を向けていけばいいだけだとも伝えてきました。
私はあなたの中で語る愛のエネルギー、パワーです。
私の波動、エネルギーを心から流していただいているようです。
私は嬉しくて、嬉しくて、どんどんさらに、さらに、私、田池留吉、アルバートのほうに心を向け、そのエネルギー、パワーを全開していくのです。喜びと温もり、幸せの道が、あなたの中にずっと続いていることを伝えます。この道をただひたすら、真っ直ぐに。
ただひたすら真っ直ぐに、ともに歩いてまいりましょう。
存在していくことが喜びです。存在そのものが喜びでした。私達は一つです。