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私の肉は愚かです。肉の思いは愚かです。しかし、私は田池留吉、アルバートの意識の世界と一つ。心の中から伝わってくる優しい、優しい、母の温もりだけが私をいざなってくれます。
喜び溢れるあなたへと、私たちはそのように気づきと促しをいただきました。心をしっかりと向けて合わせて、今、私は喜びの私を感じています。
「愛、あなたは愛です」、第20回目の今日は、第三章「愛(本当の自分)とともに帰ろう」、ページ数では、126ページから129ページ、『瞑想より』の朗読が続きます。
最後は、あなたの250年後、300年後に思いを向けて、そして、母なる宇宙に向けて塩川さんとともに瞑想をしていきましょう※途中、瞑想部分は音声がありませんが、その後も瞑想が続いています。
【参考】(朗読部分のテキストです)
⑤ 愛のエネルギー、パワーを心に秘めていることを心から知っていくことが私の喜びでした。
私はこのエネルギー、パワーを知っていました。遙か、遙か昔、私はこのエネルギーでした。このパワーでした。
私は私を捨てたことに心から懺悔でした。愛は私の中にありました。
愛のエネルギーに満たされた世界を私は捨てたのです。愛を捨て、私は地獄の奥底に落ちていきました。
しかし、このようにして、今、このようにして、語れることが本当に嬉しいです。
愛の私に心を向けたとき、私は私を語れます。
私は愛でした。そうでした。私はこの愛の中にありました。この愛が私でした。
田池留吉の波動を心に感じたときから、私はこの私を蘇らせることを知っていました。素直に心を向けたとき、私の中に応えてくれる私がありました。
心が大きく広がっていくとき、私の中の愛はさらに、私を広げていきます。温もりがどんどん湧いて出てきます。ああ、私の中に温もりがどんどん広がっていきます。田池留吉、ありがとう。
田池留吉の世界を思い瞑想が出来ることが喜びです。心の中に伝わってくるこの波動を感じながら、私は喜びを広げています。
⑥ 愛を学んでください。あなたの心の中の愛をさらに、学んでください。愛のエネルギー、愛のパワーをあなたの心で学んでください。
喜びです。温もりです。限りない優しさです。
この波動、エネルギーをあなたの心の中に送ります。
この波動、エネルギーをあなたの心の中から発信してください。
思うだけでいいんです。思えば流れる波動、エネルギーです。
しばし、瞑想を続けました。私の中から、思いが上がってきます。宇宙達が交信してきます。
私は応えます。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
ともに、ともに帰りましょう。私達は一つです。ともに、ともに帰れることをお伝えします。
私は愛です。あなたも愛です。ともに、ともに、愛に向き私達は次元を超えていきましょう。
私達は意識、エネルギーです。優しい、優しい母の温もりの中へ帰れる存在でした。そんな喜びが伝わってきます。
宇宙へ思いを向け、私は心の中の愛を全開にしてまいります。
私は心をしっかりと愛の方向へ向け、心から私達は愛でした、喜びでした、温もりでした、そんなメッセージを発信してまいります。
私の肉体は愚かです。肉の思いは愚かです。しかし、私は田池留吉、アルバートの意識の世界と一つ。心の中から伝わってくる優しい、優しい母の温もりだけが私をいざなってくれます。
喜び溢れるあなたへと、私達はそのように気付きと促しをいただきました。心をしっかりと向けて合わせて、今、私は喜びの私を感じています。
田池留吉、ありがとうございます。
アルバート、私はあなたとともにこの喜びを発信してまいります。
アルバートの肉とともに喜びを発信していける私は幸せ、喜びです。
私は、250年後の肉を通して、今、心に語っています。
私は喜び、温もりの世界へ、ともに歩いていく意識です。