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【参考】(朗読部分のテキストです)
「あなたは愛です。」のメッセージを受けて瞑想をしました。
ありがとうございます。田池留吉、アルバート、ありがとうございます。私は幸せです。愛を感じる心の中に、私はいつも帰っていけること、愛溢れる喜びの中にあったことを伝えてくれます。田池留吉、アルバートのメッセージは私に届いています。
私はその思いを素直に受け止めていきます。
心の中へ帰っていく私を素直に受け止めてまいります。私の中には喜びがしっかりと感じられます。喜びの中にあった私でした。愛は私でした。愛は私でした。だから、私は、あなたは愛ですとしっかりとメッセージを送ってまいります。
愛に帰っていく喜びだけが広がっていくこれからなんです。私はそのことを心より伝えていきます。宇宙へ帰っていく道、私達のふるさとである母なる宇宙(=愛) へ帰っていく道をしっかりと示していきます。
真実の宇宙へ帰ってまいりましょう。
私達は、帰るべきところがあったんです。帰っておいでと言ってくれているこの呼びかけを、素直に受けてまいります。
「帰っておいで。私達は喜びでした。私達の許へ帰っておいで。喜びの中へ帰っておいで。」
絶えず、絶えず、心の中に広がり伝わってくる思いです。喜びです。
田池留吉の存在、アルバートの存在を心に感じながら、私はこれからも生き続けていきます。
ありがとうございます。心の針を向けて合わせていくこと、喜びです。
私は喜びでした。お母さん、ありがとうございます。
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私はこの本当の私の思い、メッセージを捨て去ったんです。聞こえなくなっていました。遠くに、遠くに捨て去り、私は、ずっと、ずっと偽物の自分を作り続けてきました。そのことを、今の肉を通して感じさせていただきました。知りました。本当に学ばせていただきました。
私はこの肉体を持っています。しかし、これは私ではありません。私は何々という名前が付いています。しかし、この肉体が私でないことを知っています。私は、今、心から語っているこの私が私。私の中に喜びと温もりがたくさん、たくさんあります。いいえ、それだけが私だったんです。
その上に蓋をして、ギュウギュウギュウギュウ押し込めて、私は自分の世界を作り続けてきました。立派な世界を作ろうとしてきました。その中で私自身、偽物の私が君臨しようとしてきました。いいえ、現実君臨してきました。
私は私の世界を作ってきました。田池留吉は、その私の世界を見つめてごらん、感じてごらんと、ずっと、ずっと伝え続けてくれました。
私は、田池留吉、アルバートの波動の中で、そのメッセージを心に受け、私は私を感じてきました。
それは、とても、とてもちっぽけな世界でした。小さく、小さく、凝り固まった世界でした。
ようやく、私には分かったんです。
「私はこんなちっぽけな世界ではない。私の本当の世界は、もっと、もっと、どこまでも広がっていく大きな、大きな、どこまでも、どこまでも無限大に広がっていく温もりと喜びの世界。」
母は伝えてくれていました。何千回、何万回、何百万回、数え切れないほど母のお腹にいた頃、私はそのことを伝えられました。
しかし、私は、そんなことは決して信じることができませんでした。それが私の苦しい転生の数々でした。
今、ここにこうして、私は今、ようやくそれを自分の中で紐解いて、ああ私は間違ってきました、本当にごめんなさい、自分に申し訳なかった、そんな思いの中で、ずっと、ずっと学ばせていただきました。
そして、私は次のステップへ、さらなる次のステップへと歩み出しています。
私の中の宇宙を呼び、その中に広がっているさ迷う意識達、その私の仲間達に心を向ける日々なんです。
私は、この地球上に転生してきました。そして、それ以前も、ずっと、ずっと生き続けてきました。その私、すべての私自身に心を向けています。
ともに帰ろうという思い、ただただ力強いメッセージを添えて、私は自分を感じています。
それが私でした。私の中には、この喜びと温もりがあったんです。
すべてを包み込み、吸収していける喜びと温もりの世界。
どこまでも広がっていく大きな、大きな世界。
それをあなたは自分の心で感じていきなさいと、田池留吉、アルバートは、ずっと、ずっと伝え続けてくれていました。
今、私はそんな私とともに心を広げて、感じていく時間を用意しています。とても嬉しいです。淡々と語る私の中です。私は淡々と語ります。
間違ってきたことも、狂い続けてきたことも、みんなも、みんな私の肥やしになりました。
そして、それをステップにして、私は、自分の世界を広げていけるんです。今度こそ間違いなく、本当の自分の世界を広げていけるんです。私は、とても嬉しいです。
だから、私はメッセージを送ります。
愛を思う瞑想をしましょう。田池留吉、アルバート、母なる宇宙を思う瞑想をしましょうと。そして、あなたの中の愛、田池留吉、アルバートと語り合いましょうと。
愛を思い瞑想。ということは宇宙を思い瞑想です。私は私の中の宇宙を思い、全宇宙に喜びと温もりのエネルギー、愛のパワーを伝えていきたい、伝え続けていく、そのような自分を感じています。
心の中に田池留吉、アルバートからのメッセージが届きます。
「日々、心をしっかりと見て、私のほうに心を向けなさい。あなたとともに、私とともに、心は一つ。ともに、ともに歩いていける喜びを私は伝えています。」
そのようなメッセージを私は心に受け取りながら、日々瞑想を続けています。瞑想をすることが私の仕事です。
私は、瞑想をすることによって、愛を思えます。宇宙を思えます。そうすると、私の中からエネルギーが流れていきます。宇宙を思いエネルギーを流す。このエネルギーが愛のエネルギー、パワーであることを私の心は感じ取っています。
だから、私の宇宙から嬉しい、ただただありがとうと喜びが返ってきます。
まだまだ、まだまだ闇黒の宇宙がもちろんあります。大きな、大きなエネルギーをしっかりと蓄えてきた宇宙だからです。
しかし、私はこの喜びと温もりのエネルギーを、ずっと、ずっと、遠く、遠く、遠く、遠く、本当に気の遠くなるような意識の世界、限りなく広がっていく意識の世界に、ずっと、ずっと伝え続けていきます。ともに、ともに、歩いていける喜びを伝え続けていきます。それが私の思いです。
私は、今ここに、ひとつの肉体を持っています。しかし、私はこの肉体が自分だと思っていません。
この肉体を離した後も、こうして私は、自分の思いを語っていけるんです。
私は、このエネルギーを流し続けていきます。
田池留吉、アルバートとの出会いにより、今世の私は、この喜びを知りました。私の中で、ようやく方向転換を促し、自分の中を変えていき、そして、私はようやく、全宇宙へ心を向けていける自分であったことを、確実に知る道を歩き続けています。
嬉しいです。ありがとう。お母さん、ありがとう。
心からありがとうを伝えます。私はこうして肉体をいただきました。
そして、もう一度、もう一度、私に肉体をくださいと私はすでにお願いをしています。
お母さん、あなたは聞き入れてくれています。だから、私は存分に今のエネルギーをこれからも、益々流してまいります。そして時が来れば、この肉を置き、時が来れば、お願いをしていた肉体をいただきます。
その肉体とともに、全宇宙へ喜びのエネルギーを流していきます。田池留吉、アルバート、ありがとうございます。ありがとうございます。