2016年07月21日

ありがとう――意識の世界への架け橋――第12回


「私達は意識です。ともにともに学んでいきましょう。
私もあなたから、そしてあなたも私から学んでください。今世、このように親子の縁を頂きました。
そして、私はこの肉を通してあなたに学んでいただきたいのです。
私達は永遠に生きる存在であることを、しっかりとあなたの心で学んでいってください。」
著者の心に、病身の父親の思いが伝わってきます。
「父の病気と真実への道」、第3回目の今日は、著者と父親との、心の交流が語られていきます。
今日の朗読は、121ページから135ページの部分になります。
posted by ユーティーエーブック at 05:14| 奈良 ☀| Comment(0) | 「ありがとう−意識の世界への架け橋ー」(全28回) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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