2016年11月09日

愛、あなたは愛です vol.26


思うことがすべてでした。思えることがすべてでした。

何も要らなかった。ただ思うこと、思えること、そんな自分を復活させること、そのために、私はこの地球上に数え切れない転生を持ちました。今、こうして一つの肉を通して心を語っています。


「愛、あなたは愛です」、第26回目の今日は、第三章「愛(本当の自分)とともに帰ろう」、ページ数では、160ページから166ページ、『瞑想より』16から19の朗読です。



【参考】(朗読部分のテキストです)

「愛、あなたは愛です」第三章  愛(本当の自分)とともに帰ろう p160~p166

16 お母さん、お母さん、ありがとうございます。

田池留吉、アルバートを呼べる私に蘇らせていただきました。母の温もりの中にともに帰れると、私は心の中に知ったことを母に伝えています。母の意識に伝えました。

「数限りない転生をありがとうございます。本当にありがとう。」心から、心からありがとうを伝えたい。

「私は愛です」このメッセージ、この波動、このエネルギー、この思いを、私は私の中にしっかりと伝えてまいります。

私は愛です。私は愛でした。心よりありがとうございます。

愛に目覚めたこと、愛に目覚めること、私の今世の約束でした。私は自分に果たしました。

そして、私は心の中に蘇らせた愛のエネルギー、パワー、それを私の中へどんどんどんどん流してまいります。

すべてが愛に帰る道にあったことを伝え続けていくこと、それが私の喜びとなって、宇宙へ発信していくんです。心からありがとうございます。

田池留吉、アルバートのメッセージ、日々受けさせていただいています。波動を受けています。エネルギーを感じています。この波動、エネルギーの中に、私達は存在していることを私の心は受け取っています。

ああだから、ありがとう、ありがとうと私の中が語ってきます。


17 アルバートの波動を求めてきました。アルバートの波動をずっと、ずっと探し続けてきました。アルバートの波動は私の中にありました。私はアルバートの波動の中にあったんです。アルバートの中に私はありました。

アルバートとともに歩いていける喜びを、本当に心から知りました。

思うことがすべてでした。思えることがすべてでした。

何も要らなかった。ただ思うこと、思えること、そんな自分を復活させること、そのために、私はこの地球上に数え切れない転生を持ちました。

今、こうして一つの肉を通して心を語っています。

心を語らせていただいています。ありがとうございます。


なぜこんなに苦しい時を、私は過ごさなければならなかったのか。

なぜこんな理不尽な目に遭わなければならなかったのか。

なぜ。なぜ、なぜ。私はこの思いをずっと心に蓄えて溜めこんで転生を繰り返してきました。

身分が高く持てるものは数限りなく持っても、私のなぜは解き明かすことができませんでした。

そんな恵まれた境遇に身を置いても、私の心は苦しみだったからです。

尽きることのない欲望。私の心は苦しみました。

自分を知らなかったゆえに苦しみました。


何も持たなくていい。何も持たない自分があったんです。

こうして、喜びと温もりを感じられる私がここにありました。この出会いを私は本当に待っていました。

心から田池留吉、アルバートを呼べる心に出会ったことが私の喜びです。ありがとうございます。


18 アルバートと一言発すれば、私の中は一斉に反応します。アルバートを求めてきた、本当に求めてきた宇宙達の思いが心に響いてきます。

これが私の世界でした。アルバートを求めて、求めて、ここまでこうしてやってきました。

これが私の世界でした。嬉しいです。今、アルバートと心から呼べることが嬉しいです。

アルバートの宇宙へ帰れることが、本当に現実のものとなっている私の中には、ただただ嬉しさが広がっていきます。ありがとう、ありがとうが広がっていきます。

アルバートと心を向けること、これが私達の喜びでした。

私達は、こうして、ずっと、ずっとこれからも存在し続けていけるんです。

次元を超えていく意識の流れの計画。この意識の流れの計画を正確に遂行して、素直に、ただただこの流れに任せて私達は存在していけることを、喜びとして伝えていきます。

私は嬉しいです。本当にありがとうございます。

アルバート、アルバート、アルバート。心からアルバートを呼んでいる私の中に、ああよかった、本当によかった、ありがとう、ありがとう、ただただその思いが広がっていきます。

こうして産まれてきて、アルバートと出会い、アルバートと呼べる私を蘇らせて、今、こうしてアルバートに思いを向け、アルバートと語っている私が実現しています。本当に夢みたいです。

しかし、こうなっていくことが私の計画でしたし、これからも私の計画を正確に、ただただ素直に遂行してまいります。アルバート、ありがとうございます。


19 私達が愛、そしてアルバートと呼ぶ世界は何もない世界です。そして、どこまでも広がっていく、ずっと、ずっと、ずっと広がっていく、ただただ優しさ、温もり、喜び、温かい、温かい、そんな世界です。

我一番の世界ではありません。救ってあげましょう、救ってください、パワーをください、パワーを差し上げましょう、だから心を向けなさい、あなたは素晴らしいですよ、あなたには大きな、大きな使命があるんですよ、この宇宙を治めていきましょう、そんなエネルギーではありません。

「あなたは優しさ、温もり、喜び。母の中に帰れることを信じていきましょう。」と、ただただ優しい、どこまでも、どこまでも広がっていく温もりの世界です。

愛、アルバート、私達はそのように呼んでいます。

この世界を心で感じていけば、とても言葉では言い表せられない喜びがあります。ただただありがとうだけが広がっていきます。喜びの中に、温もりの中にあった自分を感じます。ただただ感じていくだけです。

それが私達でした。この中に私達はありました。この世界が私達でした。ここを感じていけばいいんです。ここを感じていけば、ああ本当に喜びだったんです。温もりだったんです。

求めることなど要らなかった。私達の中にすでにありました。それが私達でした。

posted by ユーティーエーブック at 10:00| 奈良 ☁| Comment(0) | 「愛、あなたは愛です」(全30回) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月07日

愛、あなたは愛です vol.25


心の中をしっかりと見るようにと言われ、そして、自分のエネルギーを感じてくださいと言われ、しかし、その中に、己、己が出てくる時、どんなに心を見よう、どんなにエネルギーを感じていこうとしても、うまくいきませんでした。己の前に立ちふさがっている、真っ暗な、真っ暗な自分自身、その自分が作ってきた壁をすべて取り払うことがなくては、本当のことは分からないんです。

「愛、あなたは愛です」、第25回目の今日は、第三章「愛(本当の自分)とともに帰ろう」、ページ数では、154ページから159ページ、『瞑想より』14、15の朗読です。

【参考】(朗読部分のテキストです)

「愛、あなたは愛です」第三章  愛(本当の自分)とともに帰ろう p154~p159

14田池留吉、アルバート、お母さん。ありがとうございます。ありがとうございます。

凄まじいエネルギーを宇宙に垂れ流してきたこの心の中に、ようやく、ようやく自分の喜びと温もりを見出すことができました。

その喜びと温もりの世界を、さらに広げていきなさいと、田池留吉、アルバートは伝えてくれています。

田池留吉、アルバートに心を向けるだけ。それだけで私の中は広がっていくんです。

ともに帰ります。すべての宇宙達とともに帰ります。


 瞑想をすれば、心を向ければ、すべては愛の中にあったことを感じます。私はそれが自分の心に響き伝わってくることが、たまらなく嬉しいし、幸せなんです。今世、学ばせていただいて本当にありがとうございました。

あとは、一歩、一歩、着実にこの道を進んでいくだけです。時には、突っ走ることもあるでしょうが、私の中のリズムは、弛まなく、確実に、さらなる真実の方向を告げてくれます。


15 私は、ただ前を向いて、一点を見つめて、自分の進むべき道を進んでいくだけです。たくさん、たくさん、待っているからです。


田池留吉の宇宙を思います。

私の中に、「ありがとう、待っていました。待っていました。この波動、エネルギーの世界を待っていました。私達は帰ります。田池留吉、母なる宇宙へ帰ります。私達は帰ります。」と伝わってきます。


忘れることはなかったこの波動でした。忘れられなかったこの波動でした。母の波動でした。

愛を間違えてとらえてきたことは、とても、大きな、大きな間違いです。そして、その間違いが自らに返っていくことを知っていくでしょう。

私達が愛でした。私達は愛を取り違えてきました。私達は自分を捨てたんです。愛を捨てたんです。愛を捨てて、愛を求めていった愚かな私達でした。

心の中をしっかりと見るようにと言われ、そして自分のエネルギーを感じてくださいと言われ、しかし、その中に、己、己が出てくるとき、どんなに心を見よう、どんなにエネルギーを感じていこうとしても、うまくいきませんでした。

己の前に立ち塞がっている真っ暗な、真っ暗な自分自身、その自分が作ってきた壁をすべて取り払うことなく、本当のことは分からないんです。


意識の世界はそうです。それが意識の世界の真実です。意識の世界は正確です。意識の世界は曲げることはできません。本来の意識の世界は変えることはできません。しかし、私達が自分の中に作ってきたブラックの世界は変わるんです。変えることができるんです。それを信じていきなさい。信じていきましょう。そんなメッセージをたくさん、たくさんいただいてきました。

自分に自分が伝え続けてきたことを、ようやく心で感じ信じられるようになった今世でした。ありがとうございます。ありがとうございます。


アルバートと呼べる喜びと幸せ、アルバートと思える喜びと幸せ。田池留吉が伝えてくれたアルバートの波動。母なる宇宙の波動。

心はしっかりと感じ取っています。心で受け取っています。ありがとうございます。


田池です。よく、よく、ここまで。ありがとうございました。

私、田池留吉に心をもう一度、向けてみてください。


心に広がっていく優しさ、喜び、温もり。私は幸せです。ありがとうございます。ただただ嬉しい。心に感じ心に響き、心に広がっていく波動です。

私は、宇宙へ心を向けて瞑想をしています。

私の中に宇宙があって、その宇宙の変わりように驚いています。

心の中をしっかりと見ていくと、私達の宇宙は本当に喜びでした。凄まじいエネルギーの中にあったけれど、それは私達が作り続けてきたものでした。私達の本質は明るい宇宙。大きな喜び、温もり溢れる宇宙でした。私は、その中でしっかりと自分を見つめていけることを喜んでいます。

喜びの宇宙が私達でした。愛に目覚めなさいと伝えてくださっていることが、どれほどの大きなパワーであるか、私は心に感じます。

私達の愛のエネルギーを、もっと、もっと知っていかなければなりません。心の中に喜びのエネルギーが渦巻いていることを、もっと、もっと知っていかなければなりません。

小さく、小さくとらえてきたことを私達は知ってはいかなければなりません。

ああ、心に感じることが喜びです。心に伝わってくることが喜びです。


 今、心はどんな状態でしょうか。


 アルバートの波動の中でともにあることを感じています。私は幸せです。心が穏やかに広がっていきます。この中にあることが安心なんです。そして、私は私を感じられることがとても嬉しいです。

ありがとう、ありがとう、ありがとう、そんな喜びの思いが返ってきます。

田池留吉、アルバートに心を向けて私は存在しています。心の中にある喜び、温もり、ありがとうの思い。

ただただ幸せです。お母さん、ありがとう。お母さん、ありがとう。

posted by ユーティーエーブック at 13:40| 奈良 ☁| Comment(0) | 「愛、あなたは愛です」(全30回) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月04日

愛、あなたは愛です vol.24


田池留吉の宇宙を思います。
あなたは愛です。信じて、信じて歩いてまいりましょう。信じて、信じて、生きてまいりましょう。信じて、信じて存在してまいりましょう。
この喜び、この温もり、私たちの中に伝えてくれた意識の世界でした。
私達は愛です。あなたは愛です。そのように伝えてくれていました。

「愛、あなたは愛です」、第24回目の今日は、第三章「愛(本当の自分)とともに帰ろう」、ページ数では、150ページから153ページ、『瞑想より』13の朗読です。
最後は、塩川香世さんとともに、「田池留吉の宇宙」と思って瞑想をしていきましょう。


【参考】(朗読部分のテキストです)

「愛、あなたは愛です」第三章  愛(本当の自分)とともに帰ろう p150~p153

 ※途中、本書に付け加える形で、著者のコメントが入る部分があります。

13 愛を思いまっしぐらです。

私の歩みは次元移行へ向けて、愛に思いを向けてまっしぐら。真っ直ぐにただひたすらに真っ直ぐに突き進んでいくのみです。

愛を思い瞑想をすれば、私はそう感じます。

日々瞑想を重ね、私の歩みは真っ直ぐに、ただひたすらに真っ直ぐに。

これが250年、300年、そして次元を超えていく私の計画です。

私はその私の思いを忠実に、着実に実行していきます。その準備は着々と整え、今も順調に快調に進んでいます。

私はこの道を真っ直ぐに、ただただ突き進んでいくだけです。

愛を思う瞑想、田池留吉の宇宙を思う瞑想、宇宙を思い、私の中の宇宙を思い、そして次元移行を思う。

私の喜びはただただ、ただただ大きくなるばかりです。それに比例して、この地球上では、色々な現象が起こってまいります。

250年、300年の間、本当に、大きな、大きな天変地異が何度も起こってくるこれからです。

私は、それを喜びで、ただただ喜びで感じられると思います。

肉に思いを向けば、恐怖以外のなにものでもありません。

今までの転生と同じで、神を呪い、神を恨み、すべてを地獄に叩き落としていきます。それは、肉、肉、肉を本物とする中の出来事でした。

しかし、私は今世を境に、意識の世界を大きく転回しました。

だから、私はこれからの時間、たくさんの宇宙達とともに、心を向けていける喜びを感じるだけです。

心の中に広がる思いは、ただただ次元移行のみ。それが私の計画でした。愛を思う瞑想は、私にそのことを強く、強く促してくれます。私の後押しをしてくれます。愛のエネルギー、愛のパワーを全開にして、私はこれからも、存在していきます。


ありがとうございます。今を喜び、今を感じる、そんなあなたの心の中を私は感じています。私に心を向けたとき、あなたの中に上がってくる思いを感じています。

「ともに歩いていきましょう。ともに存在していきましょう。喜び溢れるあなた、温もり溢れるあなた、ともに、ともに存在していることが喜び。」あなたはそのように伝えてきます。


私達は一つだった。私達は本当に一つだった。一つの中にあるからこそ、このように喜びの自分を感じられる。この安らぎ、この喜び。

アルバート、ありがとう。ありがとう。ただただその思いだけが返ってきます。

私は喜び。私は嬉しい。ありがとう、ありがとうと、ただただ伝えてくれる私を感じます。


田池留吉の宇宙を思います。

あなたは愛です。信じて、信じて歩いてまいりましょう。信じて、信じて生きてまいりましょう。信じて、信じて存在してまいりましょう。

この喜び、この温もり、私達の中に伝えてくれた意識の世界でした。

私達は愛です。あなたは愛です。そのように伝えてくれていました。

嬉しいですね。嬉しいですね。ただただ思えることが嬉しいです。ありがとうございます。


posted by ユーティーエーブック at 16:30| 奈良 ☁| Comment(0) | 「愛、あなたは愛です」(全30回) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月01日

愛、あなたは愛です vol.23


たくさんの、たくさんの、たくさんの、たくさんの仲間達も、喘ぎ苦しんでいました。だけど、私達はどうしていいか分からなかったんです。どうしていいか分からなかった。だから、闘いを起こさざるを得なかった。
自分の中の苦しみをどうにかして欲しかったんです。そのエネルギーを自分の中に包み入れていけるなんて、信じられなかった。

「愛、あなたは愛です」、第23回目の今日は、第三章「愛(本当の自分)とともに帰ろう」、ページ数では、144ページから150ページ、『瞑想より』11と12の朗読が続きます。

【参考】(朗読部分のテキストです)

「愛、あなたは愛です」第三章  愛(本当の自分)とともに帰ろう p144~p150

 ※途中、本書に付け加える形で、著者のコメントが入る部分があります。

11、宇宙に思いを向けます。

肉を持たない意識達により、私達人類の目覚めは、大きく、大きく促されていくでしょう。肉を持たない意識達が、この地球上にたくさん、たくさん、通信をしてまいります。それが250年、300年の間、顕著になってくる現象です。

今もたくさんのUFO達が飛来していますが、肉を持つ地球人類は、自分達の幸せと、繁栄のみを求め、尽きることのない欲望の中に沈み込んでいます。

その目覚めというか、きっかけを作ってくれるのは、今、肉を持たない意識達との交信です。

つまりは天変地異の現象でしょう。自然災害を含め、様々な天変地異が起こってくるこれからです。天変地異しか、もう人類に伝える術はありません。

それを私達は心で感じ取っていかなければなりません。

瞑想をして、心を田池留吉、アルバートの方向に向けること、ただただ、ただただ、しっかりと愛を思い瞑想をすること、それが、待ち望まれているだけです。


嬉しいですね。嬉しいですね。本当に嬉しいですね。心の中を語れることは嬉しいですね。私達の思いが通じることはとても嬉しいですね。私達は、心の中をじっと、じっと見つめています。

心を見つめることができずにいました。心の中にあった喜びも温もりも、私達は知らずにきました。ああ、だけど、今、とても嬉しいです。

伝えていただきました。ともに次元移行を果たしてまいりましょうと。

ああそうです。私達も喜びと温もりの中にあったことを思い出させてくれました。嬉しいです。嬉しいです。母の、お母さんの優しさが伝わってきます。私達の中に伝わってきます。苦しみではありませんでした。

たくさん、たくさんの、たくさんの、たくさんの仲間達も喘ぎ苦しんでいました。だけど、私達はどうしていいか分からなかったんです。どうしていいか分からなかった。だから、闘いを起こさざるを得なかった。

自分の中の苦しみをどうにかしてほしかったんです。そのエネルギーを自分の中に包み入れていけるなんて、信じられなかった。

だけど、私達の中にはあった。喜びと温もりが。そのように伝えてくれます。

私達の本当の喜びと温もりはこういうことですよと伝えてくれます。


ともに帰らせていただきます。ともに帰らせていただきます。次元を超えて私達もさらに、自分を見つめてまいりたいと思います。

真っ黒な真っ暗な暗闇の重苦しい中から、ようやく私達はこのように語れるんです。とても嬉しいです。お母さん、お母さん、お母さんを求めてきた私達でした。

母を捨てたのはあなた達ですよと言っていただきました。

そうです。捨てたのは私達だったんですね。


私はたくさんのたくさんの宇宙達とともに次元を超えていくことを心に感じています。

私は私の中にある愛をこの心から流し、たくさんの、たくさんの宇宙達に伝え続けます。肉があってもなくてもこの作業をし続けて、私達は次元を超えてまいります。

約束でした。それが私達の約束でした。母に肉体を数限りなくいただき、私の意識の世界は、ようやくその約束を果たせるんです。

私は、私の中からこのエネルギー、喜びと温もりのエネルギーを流していくこれからを感じ、私はとても嬉しいです。やはり私達はともにありました。ともに、ともに歩いていけることを私達は喜び合っています。



12、私の中の宇宙を呼びます。

たくさんの、たくさんのUFO達の飛来を感じています。UFO達よ、田池留吉、アルバート、愛に心を向けなさい。


狂ってきた私達の心の中をしっかりと見つめるように伝えていただいています。私達は、狂いに狂ってきました。私達の苦しみ、悲しみ、辛い、辛い心の中、この中でさ迷い続けてきました。とても、とても寂しかったです。苦しかったです。母の温もりへ帰りたいと、どれだけ心から望んできたことか。私達の思いは、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと遠くに追いやられてきました。

私達もこの地球上に肉体を持ちたかった。しかし、それは、叶わないことでした。ああ、私達の心の中に温もりと安らぎと喜びを。

ああ本当に遙かなる喜びの世界へと私達をいざなってくれるのでしょうか。

私達の心の中を見てくださいと伝わってきます。ああそうです。間違ってきた。苦しみの中に培ってきたエネルギーはとても大きいです。宇宙のパワーを求めてきた思いはとても大きいです。

苦しかったからです。どうしても、どうしても、この心の中が苦しかったから、パワーを求めてきました。

自分達の姿を忘れ去ってきたんです。

そうなんです。そうなんです。そうなんです。苦しかった、お母さん。

苦しかった、お母さん。苦しかった。


 私の中には愛溢れる思いがあります。私は今、UFO達の思いを心の中に受け入れても、何も不安も恐怖も何もありません。ただただただただ喜び、温もり、本当の私達の姿を伝えたい、伝えていこうという思いだけです。愛溢れる私達を知ってほしい。そのような思いが広がっていきます。

どんどんどんどん、私達はUFO達を受け入れていきたいんです。

私達は、この地球上に肉体を持った意識です。そして、私達の仲間は、このように、宇宙にさ迷い続けている現状を、一人でも多くの方に心で知っていただきたい、私はそのように思っています。


posted by ユーティーエーブック at 14:41| 奈良 ☁| Comment(0) | 「愛、あなたは愛です」(全30回) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする