2016年07月24日

ありがとう――意識の世界への架け橋――第15回


「精神世界」とか「ニューエージ」といわれる分野では、よく「チャネリング」という言葉が使われます。
人の心を読み取ったり、亡くなった人の思いを伝えたり、あるいはこれから起こる事件を予告したり、神の言葉を伝える、いわゆる予言であったり、いろんな意味に使われてきました。
しかし著者は、「私たちはエネルギーです」、「田池留吉氏もエネルギーです」、「エネルギーがエネルギーに反応し、反発、そして、やがては融合していく」、「そのことこそ、本物のチャネリングではないでしょうか」と、その思いを語っていきます。
「父の病気と真実への道」、この章の最後になりますが、ページでは149ページから157ページになります。
posted by ユーティーエーブック at 09:29| 奈良 ☁| Comment(0) | 「ありがとう−意識の世界への架け橋ー」(全28回) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする