2016年07月23日

ありがとう――意識の世界への架け橋――第14回


父親の残した手記(遺文)を読みながら、著者は、必死で自分の死と向かい合い、喜びで死を受け入れていった、父の心の足跡をたどります。著者は、「お父さんのおかげで、私はやっとこの学びを真剣にとらえ、心の転回を大きくさせてもらったように思います」と語っていきます。
「父の病気と真実への道」、第5回目の今日は、142ページから149ページの部分が朗読されます。
posted by ユーティーエーブック at 09:38| 奈良 ☁| Comment(0) | 「ありがとう−意識の世界への架け橋ー」(全28回) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする