2016年07月22日

ありがとう――意識の世界への架け橋――第13回


頭がハッキリしているあいだにと、最後の手記(遺文)を書き残した父。
その手記と、その手記を通して出てきた、著者の思いが綴られていきます。
「父の病気と真実への道」、第4回目の今日は、父の入院から死まで。
135ページから142ページの部分になります。
posted by ユーティーエーブック at 05:18| 奈良 ☁| Comment(0) | 「ありがとう−意識の世界への架け橋ー」(全28回) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする