再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
夫の死を契機に、著者は嫁ぎ先を去り、心の学び一筋に生きようとします。結婚生活を経験することによって、著者は「互いが互いを肉としてしか見れない中では、本当の意味で仲良く平和に過ごすことはあり得ないことでした。それを無理にそうしようとするところに、またいびつなエネルギーが発生して、そのエネルギーがさらに人間関係を複雑にしていく」、と語っています。
今回は、「夫の病気と死」、その後半部分、87ページから94ページを著者とともに読み進めてまいります。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |